活あわびの最も美味しい食べ方

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黒鮑、蝦夷鮑どちらも生より半生が柔らか〜く美味!お正月や特別なお祝いの日、おもてなし等におすすめです。
このレシピの生い立ち
あわびはお造りや干し鮑が当たり前と思っていたのですが、だいぶ前に旅先の旅館で最も美味しい食べ方を教えてもらいました。以来、この方法になり母にも焼いてあげた所「こんなに美味しい鮑は初めて食べた」ということでお正月は恒例になりました。

活あわびの最も美味しい食べ方

黒鮑、蝦夷鮑どちらも生より半生が柔らか〜く美味!お正月や特別なお祝いの日、おもてなし等におすすめです。
このレシピの生い立ち
あわびはお造りや干し鮑が当たり前と思っていたのですが、だいぶ前に旅先の旅館で最も美味しい食べ方を教えてもらいました。以来、この方法になり母にも焼いてあげた所「こんなに美味しい鮑は初めて食べた」ということでお正月は恒例になりました。

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材料

鮑1個分
  1. あわび(活蝦夷鮑 1個(150g)
  2. レモン又はスダチや柚子 各小さじ1

作り方

  1. 1

    鮑は流水でタワシを使って良く洗います。

  2. 2

    オーブントースターの天板にアルミを敷き1を乗せます。

  3. 3

    250度5分位、鮑が踊らなくなるまで焼きます。(大きさによって加熱時間は変わります)

  4. 4

    鮑をトング等で取り出しまな板に乗せます。

  5. 5

    片手に軍手をはめ鮑を持ち利き手で専用ナイフ又はバターナイフで殻の薄いお尻側(写真の位置)にさし込み貝柱から身を外します。

  6. 6

    まな板に身を乗せ包丁で食べやすい大きさに切り殻に戻しレモン果汁等を掛けます。お好みでバターを落としても美味しいです。

コツ・ポイント

鮑の肝は2月〜5月は注意した方がいいようです。好みですが肝が汁っぽいのが食べにくい場合は肝だけ殻に戻してオーブントースターで2分程焼くと美味しく食べられます。身は火を通し過ぎると固くなるので鮑が踊らなくなって30秒程度で出しましょう。

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