【参考】活マダイ

活〆したタイのウロコを落とし内臓を抜く。
焼き上がりが左を向くため、腹の右側に穴をあけて内臓を抜き水洗いし水気を拭き取る

全体に薄く塩をなじませる。
目安は鯛の目方の２％の塩分

火の通りをよくするため、タイの右側に包丁で切れ目を入れる。

焦げ付きを防ぐため、各ヒレに塩を多めにつける。

塩をつけた各ヒレをアルミホイルで覆う。

頭の右側から竹串を貫通させ尾まで刺す。
２本クロスさせると安定しやすい。

耐熱皿に鯛をのせて250℃のオーブンで50分焼く。