クリームパフのサクサクパフ

shinobusan
shinobusan @cook_40147713

あら不思議!ちゃんと割れる!
つまり、シュークリームの皮です。
このレシピの生い立ち
Joy of baking
のレシピをアレンジしています。
動画で予習もオススメ。

クリームパフのサクサクパフ

あら不思議!ちゃんと割れる!
つまり、シュークリームの皮です。
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材料

12個
  1. 薄力粉 65g
  2. きび砂糖 大1/2
  3. 小1/4
  4. 無塩バター 57g
  5. 120mL
  6. 2個
  7. (照り用) 1個分
  8. トッピングなど
  9. 粉砂糖 少々
  10. ホイップクリーム お好みで

作り方

  1. 1

    オーブン200℃で予熱開始。粉類を測って一緒に振るっておく。バターは1cm角に刻む。

  2. 2

    中位のなべに水とバターを入れ、中火にかける。

  3. 3

    バターが溶けたら、火からおろし、すぐに振るった粉類を加え、木へらで混ぜる。粉っぽさが無くなったところで、中火にかける。

  4. 4

    焦げないように混ぜていると、少し湯気が出てくる。生地がまとまったら、火からおろし、ボールへ移す。

  5. 5

    ハンドミキサー(HM)で1分弱めに混ぜ、粗熱をとる。10分程度置いて冷ます。指をいれて暑くない程度まで。

  6. 6

    よく溶いた卵を少しづつ合わせる。大さじ2杯程度の卵を残して、よく混ぜる。

  7. 7

    固めのカスタード程度に混ざったら、最後の卵を加え、HM弱でよく混ぜる。すると、伸びのよい、艶のある生地に仕上がる。

  8. 8

    天パンにオーブンシートをひき、その上にスプン2本を使って、生地を12個に分ける。

  9. 9

    よく溶いた全卵をはけで生地に塗る。この時、周りから中央へ引き上げるように塗る。表面はスムーズになるように。

  10. 10

    焼きの温度が重要。始めの15分は200℃で、のこり30~35分は180℃で焼く。すると、写真のような、ふっくらさっくり。

  11. 11

    一つカットし中が湿っていることを確認。その他のパフにも少しづつ切込みを入れる。スイッチオフの状態で半開きにしたオーブンへ

  12. 12

    15分置いて出来上がり。お好みのクリームやフルーツを挟んで粉砂糖を振りかけてください。クリームを入れて置くとしっとりに。

コツ・ポイント

-我が家のオーブンは250℃と200℃で焼きます。ご自分のオーブンのくせに併せて下さい。
-生地に少しづつ卵を入れますが、2個使いきらないこともあります。生地のツヤで加減。バラバラの卵と生地が伸び良いつややかな生地に仕上がる時は感動です。

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shinobusan
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本業:薬剤師、研究者スウェーデンに在住していました。帰国後もスウェーデン料理や海外のレシピを色々試してみたいと思ってます。
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