鶴橋の魚屋岩村商店直伝保存できる鯛の子

ぷくぷく11510
ぷくぷく11510 @cook_40128004
大阪

鶴橋の魚屋さんに教わった保存方法です。安い時に買って食べたい時にいただきます。
このレシピの生い立ち
鶴橋の岩村商店は新鮮なお魚が買えるお店です。そこのお母さんに教わりました。

鶴橋の魚屋岩村商店直伝保存できる鯛の子

鶴橋の魚屋さんに教わった保存方法です。安い時に買って食べたい時にいただきます。
このレシピの生い立ち
鶴橋の岩村商店は新鮮なお魚が買えるお店です。そこのお母さんに教わりました。

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材料

2人から3人分
  1. 鯛の子 1パック4~5本
  2. 鯛の子にかける熱湯 500cc
  3. リードクッキングペーパー 二枚
  4. 煮汁
  5. 酒(塩分無店舗のもの) 100cc
  6. みりん 50cc
  7. 砂糖 大さじ3杯
  8. 醤油 大さじ3
  9. めんつゆ2倍濃縮原液のまま 大さじ2
  10. 生姜チューブ 5センチ

作り方

  1. 1

    お湯を沸かします

  2. 2

    鯛の子は信頼できるお店で新鮮な物を買い求め、できるだけ早く調理します。

  3. 3

    鍋に調味料を入れて、火にかけます

  4. 4

    ボールとざるを用意します。ざるにリードクッキングペーパーを敷きます。その上に鯛の子をそっと並べます。

  5. 5

    鯛の子の上にもリードクッキングペーパーを乗せ、熱湯をかけます。この1手間で型崩れを防いで、臭みもとれます。

  6. 6

    一分ほど寝かせて、取り出します。水気を切ります

  7. 7

    鍋に鯛の子を並べて、落しぶたをします。

  8. 8

    中火で、三分煮たら、火を止めて、冷まします

  9. 9

    ジップロックに入れて、

  10. 10

    煮汁と一緒に冷凍庫へ。

  11. 11

    ジップロックに入れて自然解凍します。

  12. 12

    自然解凍して、切り分けて、いただきます。

  13. 13

    おせちにも入れる鯛の子。年末になると値上がりする鯛の子を早めに買って作って置くと経済的です。

コツ・ポイント

完全に煮汁が冷めてから、煮汁ごと冷凍します。解凍するときはゆっくり時間をかけて自然解凍します。2~ 3週間持ちます。

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介護福祉士。食育アドバイザー。介護食アドバイザー。ユニバーサルレシピアドバイザー。整理収納アドバイザー。
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