サーロインのビーフカツ(ブランド牛想定)

思い出作り
思い出作り @cook_40093968

サーロインの食べ比べです。
ビフテキに飽きたらビーフカツを。
しかし、肉の内部は生じゃ無いといや。
このレシピの生い立ち
サーロインステーキを作ったので、今度はサーロインのビーフカツを作りたくなっただけです。

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材料

1人分
  1. サーロイン 80g前後
  2. 塩胡椒 少々
  3. 卵(L) 1個
  4. 小麦粉(薄力粉) 少々
  5. パン粉(衣用) 少々

作り方

  1. 1

    茨城産のサーロイン。
    何度も何度も失敗。
    油温を160℃に上げ、表40秒、裏40秒。

  2. 2

    小麦粉→卵→小麦粉→卵→パン粉。
    バッター液は、卵と小麦粉を混ぜる時に水を使うので小麦粉が薄くなり不満。

  3. 3

    指でつかんだ所の衣が剥げた。
    ただ、揚げるとき前回30秒でカツをひっくり返す時は、衣が剥がれそうになりひやっとした。

  4. 4

    切ってみるとまずまずの出来。
    特に前回の白っぽい衣と違って美味しかった。

  5. 5

    茨城産のサーロイン。
    1枚は大きすぎるので半分。
    これの前に油温180℃。
    表1分、裏30秒でも中に火が通った。

  6. 6

    今回は、油温を150℃。
    表30秒、裏30秒で揚げた。

  7. 7

    初めて中が生。
    但し、衣が白っぽい。
    感想は、衣が美味しく無かった。
    キツネ色じゃ無いとダメ。

  8. 8

    山形産のサーロイン。
    素人には衣をつけるのは無理そうだが、記念に一度やってみる。

  9. 9

    トンカツでも何でも最初の小麦粉は袋を使います。
    その方が簡単に360度粉をつけることが出来る。

  10. 10

    肉が大きいので、卵2個です。
    小麦粉(袋)→卵→小麦粉(皿)→卵→パン粉。
    パン粉に馴染ませるために5分置きます。

  11. 11

    大きすぎて普通の鍋に入らない。
    急遽、蒸し器の下を使って揚げることに。

  12. 12

    サーロインステーキと比べると端から端までに。

  13. 13

    トンカツと同じ表2分、裏1分30秒では長すぎました。
    油温180℃。
    中が生じゃない。

コツ・ポイント

衣が剥がれないこと、衣に色がつくことが大事なので、サーロインと比べると火が通るが、許せる範囲だと思う。
最低1分は衣が剥がれるのでひっくり返さないことと言われているが、40秒でも30秒と違い衣の結びつきは良かった。

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他の方のレシピ大変参考になります。その上で、ここをもっとこうしたら良いのにという部分について紹介したいと思います。
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