寿司海苔は半分に切る。あれば噛み切りやすい海苔パンチで穴をあける。

卵1つ分で卵焼きをつくる。

これくらいの大きさ。

ご飯（少しだけ固め）に寿司酢を加え、寿司飯をつくる。

半分に分ける。片方にゆかりを適量加える。

ゆかり飯を半分に分ける。1.青花用 2.鬼用。寿司飯（白）も半分ずつ使用。

＜青花＞ゆかり飯1を2枚の海苔に各8か所くらいに置く。

炊いたかんぴょうを端に置き、

うずまき状に巻いていき、

もう1枚の手前端に置き、

つなげて大きく1つに巻いていく。

花パーツできあがり。

海苔1枚と1/3枚を米粒でつなぎ、

寿司飯（白）の半分を、片側3cm残して広げる。

中央に、わさび菜（またはフリルレタス）の葉部分を置き、

花パーツを上に置く。

左右かた巻き上げ、最初にすし飯を端まで広げた側を最後まで閉じる。

次に海苔の余白がある側に米粒をつけて閉じる。

側面も整える。

＜鬼＞海苔1枚と2/3枚を用意。

海苔2/3枚の方にゆかり飯2を広げ、

巻く。顔パーツ。

海苔1枚に寿司飯（白）の半分を、片側3cm残して広げる。

中央に、わさび菜（またはフリルレタス）の茎部分を置き、

卵を上に置く。

顔パーツを上に置く。

左右かた巻き上げ、最初にすし飯を端まで広げた側を最後まで閉じる。次に海苔の余白がある側に米粒をつけて閉じる。側面も整える

切り方にもコツがあるよ。

パンチで、

顔もつけて、完成！