ふきのとうの茎 春の山菜

山菜採りの名人から教わったレシピです。ふきのとうの成長した茎、意外な美味しさがあり、お勧めです。

ほろ苦さがごはんにも、日本酒にも合います！

ほろ苦さがたまらなく、箸が止まらなくなる味です。

春先一番に出てくる、ふきのとう。その伸びた茎を食べるのが大好きです。香りよく苦みが効いてビールに合います。

＊トップ10入り＊ありがとうございます♪かすかなほろ苦さが味噌に美味しく絡んで、春の訪れを感じさせてくれます(^^)♪

ふきのとうの茎を炒めると美味しいと教えてもらいましたが、薬味として利用しても美味しいです。

フキノトウの茎をポン酢で煮ました。

下茹でしないのでほろ苦さがばっちり美味しい♪お酒にもご飯にも～☆旬の味☆H25.3.2話題入り感謝

「ふきのとうの茎」も食べられます。今回は「きんぴら」にしてみました。普通に出回っている「ふき」と食感が違い、カリカリ感があります。私は、「ふき」よりも美味しいと思います。今回使った「ふきのとうの茎」は、「唐ぶき」という種類の太い「ふき」の「ふきのとうの茎」です。

ふきのとうみその、甘いほろ苦さがクセになります。思わずごはんをおかわりしたくなっちゃいます♪

成長し過ぎて、食べづらくなったふきのとうの茎を使った佃煮です。

ふきのとうのほろ苦さと甘い味噌、春の香りご飯が進みます(*´-`)