ポリ袋でしっとりサラダチキン

お値段優しめの鶏胸肉で、作り置きできるおかずを。
このレシピの生い立ち
ポリ袋での調理に興味を持ったので作ってみました。家族はあまり鶏が好きでないので、主に自分用に多めに作ろうかと。
下ごしらえをしておけば、晩の片付けをしながら作れて気に入っています。
※追記:食中毒予防のため、保存する場合は急冷して下さい。
ポリ袋でしっとりサラダチキン
お値段優しめの鶏胸肉で、作り置きできるおかずを。
このレシピの生い立ち
ポリ袋での調理に興味を持ったので作ってみました。家族はあまり鶏が好きでないので、主に自分用に多めに作ろうかと。
下ごしらえをしておけば、晩の片付けをしながら作れて気に入っています。
※追記:食中毒予防のため、保存する場合は急冷して下さい。
作り方
- 1
材料です。鶏胸肉、クレイジーソルト(なければ塩コショウ)、ローズマリー。
- 2
鶏肉は皮を外し、筋があれば除きます。
大きければ2つに切り、厚みが均等になるように包丁を入れます。 - 3
フォークで表裏刺しておきます。(味がしみ込みやすくなります)
- 4
クレイジーソルトを表裏にかけます。
- 5
ポリ袋に入れ、酒・オリーブオイル・ローズマリーを加え揉み込みます。生がなければ乾燥のものでも。
- 6
ポリ袋の片側に寄せ、空気を抜きます。テーブルトップの角を使うと楽に空気が抜けます。
- 7
なるべく端の方で結びます。この後、冷蔵庫で一晩寝かせます。(急ぐときは、10分程馴染ませます)
- 8
鍋に袋を入れ、水を張ります。(耐熱皿を裏返しにして入れておくと鍋底に袋がつかず安心です)
- 9
沸騰したら弱火にして15分煮ます。
- 10
お湯から出し冷めるまでそのままにします。
- 11
袋から出し、ローズマリーを除き、1cmくらいのそぎ切りにします。
- 12
緑のものを添え、盛りつけます。そのままでも美味しいですが、お好みでドレッシングやマヨネーズを。
コツ・ポイント
お酒とオリーブオイルでしっとりとできあがります。要は「袋ごと茹でる」と言うことです。できたての熱いままで食べても美味しいです。
袋の中に空気が入っていると浮いてしまうので、できるだけきっちり抜くのがコツです。
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