パーティーが盛り上がる♪アンチョビピザ

南仏生まれの「ピサラディエール」アンチョビの塩味と玉ねぎの甘みがマッチしてワインが進みます!パーティーにぜひお薦め
このレシピの生い立ち
ニース生まれのピサラディエール、チーズもトマトも使わない南仏流のピザです。週末の午前中に作って(所要時間は待ち時間含め2時間ほど)昼下がりにワインと一緒に熱々を頂くのが大好き。友人との会食に持っていっても必ず喜んでもらえます(^^)
パーティーが盛り上がる♪アンチョビピザ
南仏生まれの「ピサラディエール」アンチョビの塩味と玉ねぎの甘みがマッチしてワインが進みます!パーティーにぜひお薦め
このレシピの生い立ち
ニース生まれのピサラディエール、チーズもトマトも使わない南仏流のピザです。週末の午前中に作って(所要時間は待ち時間含め2時間ほど)昼下がりにワインと一緒に熱々を頂くのが大好き。友人との会食に持っていっても必ず喜んでもらえます(^^)
作り方
- 1
玉ねぎの皮を剥き、縦半分に二つ割りしてからさらに繊維に沿って薄くスライスします。
- 2
フライパンにオリーブオイル(分量外)大さじ1を入れ、玉ねぎを茶色くなるまで中弱火で炒めます。ゆっくり20~30分くらい。
- 3
その間に生地の用意をします。小麦粉と*印の材料を大きめのボウルに全て入れて混ぜ合わせます。
- 4
大体混ざったら徹底的に捏ねます。手にひっつくだけでなくビ—っと伸びる感じが目安です。
- 5
ボウルにラップをかけて生地を30度くらいの場所に1時間おきます。ラップをかければ暖房前でも日当たりの良いベランダでもOK
- 6
その間に玉ねぎ以外の具ーーアンチョビは縦細切りに、黒オリーブは輪切りに、にんにくはみじん切りに。
- 7
生地が2倍以上に丸くふくれたら、手のこぶしでプスっと潰してから半分に分け、濡れ布巾をかけて10分ほど置きます。
- 8
まな板に小麦粉をまき、生地の半分を乗せて麺棒で5mmの厚みに延ばします。丸形でも角形でもオーブンのサイズや好みでOK。
- 9
オーブンの天板にクッキングペーパーを敷き、生地を乗せ、炒め玉ねぎ→アンチョビ→黒オリーブ→にんにく、胡椒を散らします。
- 10
オーブンを200度に温めて生地を入れて15分。生地の端がふっくらふくれたら出来上がりです!
- 11
お好みでオリーブオイル(分量外)をさっと振りかけて熱々のうちに食卓へ!ワインやビールと一緒にどうぞ!
- 12
<持ち寄りパーティーなど食べるまで時間があるなら、焼きあげてきちんとラップして食べる前に温めれば十分美味しく頂けます>
コツ・ポイント
玉ねぎがポイント!飴色になるまでじっくり炒めてください/アンチョビは細切りにして網目模様のように並べ、その合間に黒オリーブを乗せるのが伝統的なスタイルです/ドライトマトやハーブなどもしあればちょっとあしらうのも美味しい♪
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