自家栽培野菜のニース風サラダ

海の裏にある奥さんの実家でお母さんが作った、インゲン、トマト、じゃがいもをふんだんに使用した夏の海を感じるサラダです。
このレシピの生い立ち
コンビネーションサラダの代表格といわれるサラダで、参考にさせていただいているサラダブックに載っており挑戦してみました。海辺の町、南仏のニースにいるようなバカンス気分でサラダを食べてみたいと思い作りました。
自家栽培野菜のニース風サラダ
海の裏にある奥さんの実家でお母さんが作った、インゲン、トマト、じゃがいもをふんだんに使用した夏の海を感じるサラダです。
このレシピの生い立ち
コンビネーションサラダの代表格といわれるサラダで、参考にさせていただいているサラダブックに載っており挑戦してみました。海辺の町、南仏のニースにいるようなバカンス気分でサラダを食べてみたいと思い作りました。
作り方
- 1
じゃがいもは、皮付きのままさっと洗い、2000cc位の水と塩小さじ1杯で鍋にて沸かす。
- 2
1が沸いたらさやいんげんを入れる。さやいんげんは2分で、ジャガイモはくしで刺してすっと通るくらいで上げる。
- 3
卵を小さじ1の塩と水1500cc位で鍋で沸かし沸騰後12分で丁寧に取り出し2で上がったさやいんげんと一緒に冷水で冷やす。
- 4
サニーレタスは、さっと水洗いし、水けをしっかり取り一口大に手でちぎり、盛り付け用の器に盛る。赤・黄パプリカは、千切りする
- 5
卵は、殻をむき櫛切りに、トマトも櫛切りに、2のジャガイモは、皮をむき輪切りにし、④の器に放射線状に並べていく。
- 6
ツナ缶を開け中身の油を切って、④の器の中心部に盛り付ける。千切りしたパプリカ、アンチョビー、輪切りオリーブを散らす。
- 7
最後にオリジナル生ドレッシングを回しかけ出来上がり!
コツ・ポイント
出来上がったサラダをラップをかけ一度30分くらい冷蔵庫で冷やすと、暑い夏には、さっぱりと召し上がっていただけます。
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我が家の家庭菜園で採れた夏野菜を中心に、イタリアで食べたニース風サラダを私流にアレンジしました。普通はアンチョビが入っているのですが、私はツナ缶を使っています。伝統的なニース風サラダからいうと、ジャガイモやインゲンを入れるのは邪道とも言われていますが、彩りもきれいな上、栄養バランスも考えてインゲンが採れた時は、必ず入れています。沢山の野菜と同時にタンパク質やカルシウムも一緒に摂取することができ、見た目だけでも元気が出そうな夏の一品。栄養バランスにも優れたお役立ちの一品です。夏の食卓に是非お試し下さいね♪ ひとひらの葉っぱ -
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