計量いらず♪中国語付きアップルパイ

レモン無くてもアップルパイは作れます!バターも砂糖も計量しなくて大丈夫です!主人はケーキよりも好きなのに、とっても簡単♪
このレシピの生い立ち
義母が大変気に入ったアップルパイを帰国しても作りたいと言うので教える為に作ったレシピです。
計量いらず♪中国語付きアップルパイ
レモン無くてもアップルパイは作れます!バターも砂糖も計量しなくて大丈夫です!主人はケーキよりも好きなのに、とっても簡単♪
このレシピの生い立ち
義母が大変気に入ったアップルパイを帰国しても作りたいと言うので教える為に作ったレシピです。
作り方
- 1
冷凍パイシートを2枚
10分程室温に置いて解凍する - 2
りんご1個は4等分を更に半分に切り、いちょう切りにする(写真参照)
- 3
オーブンを180度で10分温めておく。(余熱)
- 4
鍋にバター10グラム(計量出来ないのでタテヨコ1センチの長方形で切り出せば良いです)を溶かしてリンゴを入れる
- 5
リンゴが少し透き通り始めたら砂糖を大さじ1弱。大さじ無かったらスプーンにこれくらい(写真参照)→
- 6
レモンを軽く絞る。レモン無かったらお酢を、砂糖の時使ったスプーンの先端に少し溜まるくらいを入れる
- 7
パイシートの1枚を先に麺棒で伸ばす。パイシートが包まれてたビニール+パイ+オーブンシートでサンドして麺棒すると汚れない
- 8
卵1個をといて、伸ばした方のパイシートに塗る
- 9
180度で15分焼く
- 10
焼いている間に、もう1枚のパイシートを半分に切る
- 11
両方とも麺棒で伸ばす。この時、Aのパイシートを包んでたビニール+1/2のBのパイ+Bのビニールで上から麺棒すると汚れない
- 12
1/2伸ばした物はお皿かどこかに置いといて、もう半分も同様に伸ばす。ビニールの上に置いとくと後が楽。
- 13
Aのパイシートが焼き上がった。こんな感じ。真ん中の層までしっかり膨らんで、パイ生地の生っぽい所が無いか手前の断面で確認。
- 14
リンゴのフィリングを置く。この時、パイの外枠(ピンクの所)はノリしろになるので置かない
- 15
1/2ずつの伸ばしたシートをタテヨコ写真のように切る。幅はおまかせ。出来れば同じ本数ずつに切る。
ビニールの上で切ると楽 - 16
リンゴを乗せたAの上に横長に切ったシートをビニールごとひっくり返して置く。1本ずつ移動させても良いけど、面倒だったので…
- 17
上下の端っこを残し、1本置きに根元数センチ(切った幅)残してめくる
- 18
縦長のを1本置いて、めくったシートを戻す
- 19
端っこからめくり、さっきめくったのを飛ばしてめくる。縦長のを1本置いて戻す。工程18と19を繰り返す
- 20
外枠ピンクの所をフォークの先で押していく。下のパイが潰れない程度に。
- 21
こんな感じでパイらしい模様ができました
- 22
卵を塗って180度で25分焼きます。
(さっきAが焼けてから余熱かけてないのでその分時間は長いです) - 23
焼き色こんな感じです。25分で足りなければプラス5分してたまに焼き色見に行って良い感じの所で出して下さい
- 24
ウチは夜のデザートに一口サイズに切って箸でつまんで食べます。
- 25
編み目にしなくても、Bのシートを1枚そのまま伸ばして焼いたAとリンゴの上に乗せるだけでも美味しいです。編み目は自己満です
コツ・ポイント
麺棒って洗うの面倒ですよね…なので、パイシートを包んでたビニールでサンドしたり、焼く前のオーブンシートでサンドしたりして洗い物回避してます!麺棒で伸ばす大きさは、まな板の幅くらいで統一すると大きさが揃いやすいです♪
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