作り方
- 1
生地を作る。
塩水を作り、合わせてふるった粉と混ぜ、粉っぽさが無くなるまで混ぜて(捏ねない)ラップに包み20分置く。 - 2
生地を捏ねる。
耳たぶぐらいの柔らかさになるまで捏ねたら再びラップに包み2時間以上置く。(夏場は冷蔵庫で保存) - 3
生地を4等分し、棒状にして10等分し、片側だけに多めに打ち粉をし、回しながら薄く延ばして皮を作りラップをかけて置く。
- 4
●を混ぜて粘りを出してから、〇を入れて良く混ぜ、8等分し、5枚単位で種が残らないように包む。
- 5
皮半分の縁に水を浸けて二つ折りにして閉じたら、片方の端の内側に水を浸けて閉じて食べやすい丸型にする。
- 6
熱湯で茹でたら、一旦水に浸して〆めて置く。
- 7
鍋に昆布出汁で白菜を煮込み、餃子を入れ、ポン酢、豆板醤等のお好みのタレで頂く。
コツ・ポイント
生地、肉種は前日に仕込んで置くと楽チン!
皮作りは2~3回目頃からコツを掴んで上手くなるので是非チャレンジして下さい。市販の皮では絶対に味わえないもっちり水餃子をお楽しみ下さい。
煮物の干しシイタケを使うと、より旨味が増します。
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