血管プラークダイエット食97(おかず皿)

デビオさっちゃん
デビオさっちゃん @cook_40054870

朝は定番になってきた「おかず皿」。
旅館みたいと評判もいいから、うれしい。
このレシピの生い立ち
魚や乳酸菌、生野菜やフルーツの皮にいる酵母菌がなかなかとれないなら整腸剤でエビオスや強力わかもと、EPAのサプリメントを取りましょう。サプリメントは薬ではなく食品です。安心して規定量を取りましょう。私は青汁に混ぜてミキサーして飲んでます。

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材料

一人分
  1. 白米 一膳
  2. 鱈のおすまし 一杯
  3. おかず皿 一品

作り方

  1. 1

    おかず皿はタツクリ、たくわん、ひじきとおから、ゴボウの味噌漬け、イチゴです。

コツ・ポイント

寝過ごして、残りモノと常備食ストックをならべただけです。常備食ストックはいつも何か有ること便利ですよ。タツクリ、おから、漬け物、酢のも、味噌漬けなど。食事療法はポイントだけはおさえて、あまり頑張り過ぎると続きませんから、ある程度ゆるやかに。

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カメラとフライパンから星が昇る灰色の手描き漫画

レシピ作者

デビオさっちゃん
に公開
この食事療法は九州のDrM先生が血管エコーで検証した血管プラークの溜まりにくい素材・チェックで作っいます。基本は和食で白飯か麦入りか五穀、みそ汁、酢の物、漬け物、野菜、魚、赤身肉料理。無油・無砂糖・低アルコールで創っています。玄米やパン、牛乳、乳製品、焼肉、中華、洋食など油・脂の大食習慣は変えて小食に慣れ、豆乳、豆乳ヨーグルト、大豆製品、発酵食品、酵母、野菜汁、サラサラ薬は必須
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