【 胃腸機能改善 】ボーンブロススープ

まいこさんのレシピ
まいこさんのレシピ @n_maiko1007
日本

コラーゲン・ヒアルロン酸・ビタミン・ミネラルが豊富。胃腸粘膜修復に有効的なので、胃腸が弱い人に、ぜひオススメしたいスープ
このレシピの生い立ち
未来の健康をかんがえ、消化力を上げたいと思って出会ったスープ。骨の中には美容健康栄養素がギッシリ詰まっていることもわかり、毎日このスープを飲むようになりました。根本から体質改善をするには消化・吸収力をアップさせることが重要です。

【 胃腸機能改善 】ボーンブロススープ

コラーゲン・ヒアルロン酸・ビタミン・ミネラルが豊富。胃腸粘膜修復に有効的なので、胃腸が弱い人に、ぜひオススメしたいスープ
このレシピの生い立ち
未来の健康をかんがえ、消化力を上げたいと思って出会ったスープ。骨の中には美容健康栄養素がギッシリ詰まっていることもわかり、毎日このスープを飲むようになりました。根本から体質改善をするには消化・吸収力をアップさせることが重要です。

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材料

  1. 手羽元 8~10本 ( 大きめなら8本 )
  2. 生姜 ひとかけ
  3. にんにく 2〜3個
  4. 玉ねぎ 1個
  5. にんじん 1本
  6. 昆布 10センチ×2
  7. 干ししいたけ 2枚
  8. 天然塩 2つまみ
  9. お酢 大さじ1
  10. 2リットル

作り方

  1. 1

    水を沸騰させた鍋に、手羽元を入れます。強火でアクを出し、取り除きます。

  2. 2

    干し椎茸は水で戻し、一晩冷蔵庫でおくと、椎茸の旨味が最大限にでます。(時間がなければ、そのまま入れてOK)

  3. 3

    玉ねぎ、にんじんは、ざっくり切ります。

  4. 4

    生姜:ひとかけ、にんにく;2~3個、玉ねぎ、にんじん各1つ、昆布・干し椎茸:2枚、天然塩:2つまみ、お酢:大さじ1

  5. 5

    時間に余裕があれば2~6時間、弱火で煮込みます。

  6. 6

    時間に余裕がない場合は水を沸騰させた圧力鍋に、手羽元を入れます。強火でアクを出し、取り除きます。

  7. 7

    ふたをして、蒸気が出始めたら弱火で30分。

  8. 8

    圧力鍋以外の場合1~2時間煮込めばできますが、骨には、まだまだたくさんの栄養素が詰まっています。6時間煮込むのが理想。

  9. 9

    でき上がったら、ザルなどでスープを濾して保存容器に移し替えます。

  10. 10

    保存容器は、ガラスのものかホーロー製の容器がオススメ。

  11. 11

    プラスチックに油や酸味のものを入れると、プラスチックが溶け出るので、女性ホルモンの代謝阻害に関わってしまいます。

  12. 12

    煮込んだ後の野菜は、フードプロセッサーでペースト状にすると、他のお料理に使うこともできます。

  13. 13

    保存期間は、冷蔵で約1週間、冷凍で約2カ月を目安に使い切ってみて下さい。

  14. 14

    味付けに正解はないので、いろんな味を楽しめます♪
    例): トマト缶、白だし、醤油、みそ、練りごま、麻辣など

  15. 15

    みそ汁がスタンダードですね♪

コツ・ポイント

みそ汁やカレーにすると、深い味わいで感動します。骨は平飼いや放牧の動物のものをおススメします。野菜は皮ごと入れると栄養価が高く、抗酸化作用も超強力になります。

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