ラズベリージャム

hanayon
hanayon @cook_40131310

市販のジャムも良いですが、手作りしたジャムはやっぱりおいしいです。特にラズベリージャムはヨーグルトの相性は抜群です!
このレシピの生い立ち
保存のことを考えると砂糖を増やすと良いですが、
保存食と言うより味と風味を意識したジャムを作りたかったです。通常よりも加熱時間は短く砂糖の量も少ないので冷蔵保存を。

ラズベリージャム

市販のジャムも良いですが、手作りしたジャムはやっぱりおいしいです。特にラズベリージャムはヨーグルトの相性は抜群です!
このレシピの生い立ち
保存のことを考えると砂糖を増やすと良いですが、
保存食と言うより味と風味を意識したジャムを作りたかったです。通常よりも加熱時間は短く砂糖の量も少ないので冷蔵保存を。

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材料

瓶(中)2つ分
  1. ラズベリー(木苺) 280グラム
  2. 上白糖 200グラム
  3. 100 cc
  4. ペクチン 1袋(10g)
  5. レモン 小さじ1/2

作り方

  1. 1

    鍋にラズベリーと上白糖を入れ火にかける。(焦げ注意)

  2. 2

    沸騰したら弱火にしアクをこまめに取り除く。約3分

  3. 3

    別の鍋に水を入れ、ペクチンがダマにならないように少しずつ加えよく混ぜておく。火にかけて沸騰直前で火を止める。

  4. 4

    ラズベリーの鍋に溶かしたペクチンを加え、よく混ぜる。さらにレモン汁も加える。弱火でコトコト3分。

  5. 5

    容器に使う瓶は、しっかり煮沸しておく。煮沸方法は鍋で沸騰させますが、私は沸騰したお湯を瓶と蓋に注いでます。

  6. 6

    よく乾かしたら熱いうちにジャムを注ぎます。今回使用したペクチンはこちらになります。

コツ・ポイント

ジャム作りにおいて大切なのはこまめにアクを取ることです。ペクチンはダマになりやすいのでしっかり溶かしきることが大事です。

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hanayon
hanayon @cook_40131310
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イタリアの星付レストランで3年間修行し副料理長を務める。その後オーストラリアへ渡り、5年間メルボルンの某人気カフェなどで料理長を経験した後、メキシコで伝統料理を学ぶため先住民族から本場の味を習得。 帰国後の現在はホテルやレストランで料理人を務めながら、カフェのオープンをするための準備をしています。
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