活きた水ダコのお刺身と、下処理と皮むきと

おっきい水ダコをゲットした
刺身以外にも使えるけど、とりあえず皮剥くんだ
このレシピの生い立ち
タコは冷凍で長期保存できるので、焦らずゆっくり消費していこう
お盆にみんなで食べるといいね
活きた水ダコのお刺身と、下処理と皮むきと
おっきい水ダコをゲットした
刺身以外にも使えるけど、とりあえず皮剥くんだ
このレシピの生い立ち
タコは冷凍で長期保存できるので、焦らずゆっくり消費していこう
お盆にみんなで食べるといいね
作り方
- 1
ナイスなタコとれた
多分15kgぐらいかな
前に32kgのタコも見たことあるけど、これでも十分にでっかい - 2
まわりはホッケ
もう身動き取れなくなるまで獲ったらお家に帰る - 3
いやぁ今日は風もなくて暑かったぜ
てことで、ここから始まります - 4
大きすぎるので、足を切り離す
- 5
大量の塩で塩揉み
ところで、大相撲では一日50kg、一場所あたり700kgもの塩が宙に舞うらしい
知れば得する雑学 - 6
足1本ずつ、ガッシガッシ洗う
たっぷり塩つけてしごくように
完全にヌメリを取ろうなんて思わないことがコツ
キリがないよ - 7
たっぷりのお湯を沸かして、
やっぱり鍋に入り切らないので、足1本ずつね
皮にだけ火が通るように。
茹で過ぎは禁物 - 8
茹で上がったらよーく洗う
吸盤の中もキレイにするもう1本も同様に
- 9
茹でダコっぽいけど、身は生だぜ
- 10
お好みで切り分ける
付け根側の端は火が通ってしまってるんで使わない
足先の細い部分も使わないでも捨てない
- 11
こんな感じに、吸盤に沿って皮に切り込みを入れる
- 12
皮を引っ張りながら、身を残して削いでいく
ちょっと難しいよ茹ですぎると割と簡単
生だと難易度高め - 13
片側から削いでもいいし、半分までいったら反対側から削いできてもいい
ここはやりやすいように - 14
ふう…
めんどくせー奴らめ - 15
おわった!
皮と切れ端はまた別レシピで使うよ - 16
当日食べる分と、おすそ分けの分以外は、真空パックして冷凍庫へ直送
もっかい茹でて酢だこもいいし、煮ても、もちろん刺身も
コツ・ポイント
茹で加減の見極めが難しい
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