鱈のワイン煮-レシピのメイン写真

鱈のワイン煮

Nemain
Nemain @cook_40338622

14世紀頃のレシピのアレンジです。ニシンばっかりのイメージもありなすが、鮭や鰻も食べてたみたいです。
このレシピの生い立ち
そういえば、舞浜某所には鱈の村があったなぁ、と。最近は通年美味しくいただけるので、何にも思いつかないときは重宝します。

鱈のワイン煮

14世紀頃のレシピのアレンジです。ニシンばっかりのイメージもありなすが、鮭や鰻も食べてたみたいです。
このレシピの生い立ち
そういえば、舞浜某所には鱈の村があったなぁ、と。最近は通年美味しくいただけるので、何にも思いつかないときは重宝します。

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材料

  1. 鱈 塩をして臭みを抜く 4切れ
  2. 1/2カップ
  3. 白ワイン  1/2カップ
  4. バター 大さじ1
  5. マスタード 大さじ3

作り方

  1. 1

    フライパンに重ならないように鱈をならべ、水とワインを半量、塩を入れ、15分ほど弱火で煮る。

  2. 2

    残りの水とワインも入れ、鱈に火が通るまで煮る。

  3. 3

    別のフライパンにバターを溶かし、マスタードと少量の鱈の煮汁を混ぜる。味をみて、必要ならば塩を足す。

  4. 4

    皿に盛った2に3を添えて供す。

コツ・ポイント

粒マスタードをバターソースにせず、そのままつけても美味しいです。歴史系再現料理で有名な遠藤氏のレシピだと、マスタードをもっと沢山いれ、白パン粉を混ぜたものをソースとしています。大変美味ですので、お試しあれ。

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メシマズが作るなんちゃって時代飯の記録です。基本思いついた次の日に作るので、家の近所のスーパーで売っているものを使うこと、時代考証はゆるめ、あまりにヤバそうなものはアレンジが入ります。基本、忘備録のつもりで書いてますので、大雑把です。
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