里芋+秋野菜たち の 煮っころがし

里芋の煮っころがしが大好きです。でもそこにゴボウやら椎茸やら、蓮根があったのでみんなも入れた含め煮が出来ました。
このレシピの生い立ち
里芋の煮っころがしが大好きなので作ろうとしたところ、ゴボウが、人参が、椎茸が目につき、蓮根と切り昆布も入った秋野菜たっぷりの煮物になりました。旬の物を使ったお料理を味わえて満足満足です。食欲の秋、やっぱり秋っていいですね。
里芋+秋野菜たち の 煮っころがし
里芋の煮っころがしが大好きです。でもそこにゴボウやら椎茸やら、蓮根があったのでみんなも入れた含め煮が出来ました。
このレシピの生い立ち
里芋の煮っころがしが大好きなので作ろうとしたところ、ゴボウが、人参が、椎茸が目につき、蓮根と切り昆布も入った秋野菜たっぷりの煮物になりました。旬の物を使ったお料理を味わえて満足満足です。食欲の秋、やっぱり秋っていいですね。
作り方
- 1
材料です。
(里芋の処理は2をしないで普通に皮をむき、食べやすい大きさに切るのもよい。)(里芋と蓮根は6に鍋に入れる。) - 2
里芋の皮むきがしやすいようにタッパーに水を50CC位入れて、5分レンジ(500W)でチンします。
- 3
ゴボウは包丁の峰で皮をこすり、乱切りにして水に浸けておきます。蒟蒻の表面に薄く包丁を入れます。他の材料も乱切りにします。
- 4
鍋に煮えにくいゴボウや蒟蒻を先に入れて、人参、椎茸(この日は切り昆布も)を入れて、麺つゆと水を入れて15分煮込みます。
- 5
2の里芋の皮を剥がす様にむきます。(私は、生のままの里芋は手が痒くなるのでこうしてます。)蓮根も皮を剥き、切ります。
- 6
4の煮込んでいる鍋に里芋と蓮根を入れて弱火で20分程煮込みます。
- 7
仕上げに照りがつき、ちょっぴり甘めになるように、味醂を軽くお玉一杯くらい入れます。ゴボウが煮えたら、出来上がりです。
- 8
この日は、煮物と新米ご飯と茗荷のかき玉お味噌汁、冷奴に紫蘇の実の醤油漬けをのせ、デザートは柿でのランチになりました。
コツ・ポイント
里芋をレンジで下茹ですると、上手に皮が剥けるようです。(たまに上手に剥けない時もありますが)煮込み時間の短縮にもなります。味つけは簡単に、美味しく出来るように麺つゆでしました。蓮根は煮込む直前に、変色しない内に皮むきして切ります。
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