鯛茶漬け ~究極の利尻昆布だし~

低温調理器BONIQ
低温調理器BONIQ @boniq

シンプルで贅沢な逸品!
利尻昆布の旨みを最大限に生かした、極上茶漬け。

このレシピの生い立ち
とてもクリアな味わいで、ダシそのものを味わうのに最適でした。ダシの旨みと鯛の旨みが溶けあって、思わずうなってしまうような美味しさが口に広がります。これは“究極の利尻昆布だし”を使った贅沢な一品。メインにも、おもてなしの〆にもおすすめです!

鯛茶漬け ~究極の利尻昆布だし~

シンプルで贅沢な逸品!
利尻昆布の旨みを最大限に生かした、極上茶漬け。

このレシピの生い立ち
とてもクリアな味わいで、ダシそのものを味わうのに最適でした。ダシの旨みと鯛の旨みが溶けあって、思わずうなってしまうような美味しさが口に広がります。これは“究極の利尻昆布だし”を使った贅沢な一品。メインにも、おもてなしの〆にもおすすめです!

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材料

2人分
  1. 究極の利尻昆布だし
  2. 利尻昆布 10g
  3. 500ml ※水道水を浄水器に通したものを使用。
  4. 薄口しょうゆ 大さじ1
  5. 1g(2つまみ程)
  6. ごまダレ鯛
  7. 刺身用鯛切り身または柵) 100g
  8. すりごま 大さじ1.5
  9. しょうゆ 大さじ1.5
  10. みりん(煮切り) 大さじ1.5
  11. 白ご飯 2膳分
  12. 薬味など
  13. 刻みのり 適量
  14. 三つ葉(または大葉の千切り、小口ねぎなど) 適量
  15. ぶぶあられ 適量 ※お茶漬け用の小粒あられ。なくても可だが、あると香ばしさがプラスされるので◎。
  16. おろしわさび または 練りわさび 適量

作り方

  1. 1

    BONIQをセットする。食材全体がきちんと湯せんに浸かるよう、十分な水量を用意し60℃ 2:00(2時間)に設定する。

  2. 2

    昆布のホコリなどが気になるようであれば、固く絞った濡れ布巾でサッと拭く。

  3. 3

    フリーザーバッグに水と昆布を入れ、空気を抜いて密封する。

  4. 4

    BONIQが設定温度に達したらフリーザーバッグを湯せんに入れ、低温調理をする。

  5. 5

    バッグを完全に沈め、全体が湯せんに浸かるようにする。

  6. 6

    (気泡が残っていたり全体が完全に浸かっていないと、熱が適切に伝わらず、加熱ムラが生じる。)

  7. 7

    ご飯を炊き、薬味を用意する。

  8. 8

    ごまダレの調味料を混ぜ合わせる。(みりんは必ず煮切りを使う。ふんわりラップをかけ、

  9. 9

    電子レンジ600Wで1分程。あら熱が取れたら他の調味料と混ぜる。)

  10. 10

    鯛が柵の場合は薄切りにする。

  11. 11

    鯛をごまダレに漬ける。(10分~)

  12. 12

    BONIQの設定時間終了タイマーが鳴ったらフリーザーバッグを取り出し、昆布は取り出しておく。

  13. 13

    昆布だしを鍋に移し、食べる直前に塩と薄口しょうゆを入れて火にかける。沸騰直前で火を止める。

  14. 14

    器に温かい白ご飯と刻みのりを盛り、その上にごまダレ鯛、三つ葉を盛る。

  15. 15

    熱々の利尻昆布だしを上からかけ、ぶぶあられやお好みでわさびを添えて出来上がり。

  16. 16
  17. 17

コツ・ポイント

ID:20934031、5326975、5317106の3つの昆布だしの低温調理実験の結果、“日高昆布”や“利尻昆布”を使った場合、60℃ 2時間がベストだという結果になりました。中でも特に利尻昆布で取ったダシは雑味はほとんどなく、

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