離乳食後期☆皮から作るやわもち手掴み餃子

餅粉入りのようにもちっとした皮を、弾力が強くなり過ぎない程度に片栗粉を入れて作ってみました☆ひだと焼き目も柔らかめです♪
このレシピの生い立ち
最近大人用に餃子を作ったのと離乳食でもニラをすりつぶさずに使うようになったので、11か月になりたての息子にも作ってみたくなりました。餃子の形、風味をそのまま小さく、そして噛みやすく仕上げたかったので皮からこだわって作りました。
離乳食後期☆皮から作るやわもち手掴み餃子
餅粉入りのようにもちっとした皮を、弾力が強くなり過ぎない程度に片栗粉を入れて作ってみました☆ひだと焼き目も柔らかめです♪
このレシピの生い立ち
最近大人用に餃子を作ったのと離乳食でもニラをすりつぶさずに使うようになったので、11か月になりたての息子にも作ってみたくなりました。餃子の形、風味をそのまま小さく、そして噛みやすく仕上げたかったので皮からこだわって作りました。
作り方
- 1
トップ写真は餃子のみですが、こちらはおかゆとスープもセットの一食分レシピです♫
ただし、5倍がゆの作り方と→
- 2
→だしの引き方は省きます。
※餃子はお子様がモグモグと噛んで食べれるようになってからお試しください。
- 3
まずはスープからご紹介します。
【野菜たっぷり具沢山スープ】
野菜とだしの旨味だけで仕上げました♪
- 4
野菜はなんでも良いんですが甘味のあるものを1種類以上入れると食べやすいかと思います。→
- 5
→更にしいたけを入れると旨味がぐんと増します。
調味料は餃子に一通り使っているのでこちらには入れません。
- 6
野菜はまとめて加熱するので食材別に切り方を変えてみました。
かぶは柔らかくなりやすいので5ミリ角に切ります。
- 7
白菜の葉の部分も薄くてすぐに柔らかくなるので1センチ四方に切ります。
- 8
にんじんは柔らかくなりにくいですが程よく噛みごたえを残したいので厚さ1ミリ、幅2ミリ、長さ1センチの短冊形に切ります。
- 9
しいたけは噛みきれないので小さめに2ミリ角に切ります。
- 10
野菜を全てまとめて耐熱容器に入れ、水を大さじ1加えてふんわりとラップをし、500Wの電子レンジで3分加熱します。※
- 11
※取り出す際、ラップを外す際は熱いので注意してください。
野菜が柔らかくなればだし汁を加えます。
- 12
そしてラップはせずにそのまま40秒加熱します。
- 13
器によそれば完成です♫
- 14
次に餃子をご紹介します。
餃子の形を変えずにそのまま小さくしたかったので皮から作りました♪
- 15
皮は独自の配合と作り方でもちっとしているのに柔らかくひだの部分も食べやすいです☆
焼き目も極力柔らかく仕上げました♫
- 16
まずは《皮》を作ります。
生地の状態を少々安定させたいのとタネを作ったらすぐに包んで焼きたいので皮から作ります。
- 17
耐熱容器に薄力粉と片栗粉、塩を計り入れてスプーンで混ぜ合わせます。先に粉類を混ぜておくと小麦粉がダマになりにくです。
- 18
そこに水も加えてダマのないように混ぜます。
これを500Wの電子レンジで30秒加熱します。
- 19
するとほぼ全体に熱が入って固まりますが少々生の部分が残ります。
- 20
この生の部分が少し残るくらいの火の通り具合がベストです!全て固まってもちゃんと餃子になりますが、伸ばしたり包む作業が→
- 21
→少々難しくなります…!一応加熱し過ぎてしまった場合の作り方のコツや状態の違いも所々細かく書いてありますので参考に→
- 22
→していただければと思います♪
スプーンで全体を練り混ぜごま油を加えます。
- 23
ごま油を生地に混ぜ込みたいのですがスプーンだと滑るので、ひとまず器に付いた生地をスプーンできれいに剥がします。
- 24
きれいに剥がせたら手で捏ねて混ぜ込んでいきます。
- 25
まずは指先でつまんで生地をまとめます。
そして杵と臼で餅をつく際に餅をまとめるようなイメージで生地を捏ねていきます。
- 26
両手で作業するんですが、生地の端を外側から中央に向かって降りたたみ、真ん中に押し込みます。
詳しく書きます。↓↓↓
- 27
写真の親指の動きに注目してください。
これから生地を外側から中央(真ん中よりも先)に向かって折りたたみます。→
- 28
→折りたたみました。
そして真ん中に生地を押し込みます。→
- 29
→押し込みました。
生地に穴が空きそうなくらい押し込んだ方が生地が伸びて次もたたみやすいです。
- 30
上の写真の手の状態を横から見るとこんな感じで人差し指と中指の隙間から生地(親指)が突き出ています。この作業を多方向から→
- 31
→繰り返してごま油を混ぜ込んでいきます。油が生地に入っていくとだんだん手が滑らなくなってくるので、そうなれば→
- 32
→器に残ったごま油も生地で拭き取り、また同じようにして全て混ぜ込みます。
- 33
ごま油が入りきったら生地を6等分にします。重さで分けると大体ひとつ4グラムなんですが、微量計がないと→
- 34
→全体量が少ないので結構誤差が出てしまいます。見た目で判断した方が均等になるかもしれません。
↓↓↓
- 35
ひとまず生地を両手で挟んで押しつぶしならがら丸めます。
- 36
それをまな板の上で転がし太さ1.5センチ程度の棒状にのばします。
※まだ打ち粉はしません。
- 37
そして中心を指で潰して凹みをつけ、
- 38
その部分を絞るようにしてちぎります。
- 39
同じ要領で生地を6つに分けたらひとまず生地を丸めます。
ここで大きさを見て極端に違うものがあれば調整し、丸め直します。
- 40
そして少しずつ伸ばしていくんでが、打ち粉をする前にあらかじめ500円玉大程度に潰します。
詳しく書きます。↓↓↓
- 41
生地を加熱しすぎてしまった場合は特に伸ばしていくうちに真ん中だけが薄くなりやすいので、この潰す段階から意識して→
- 42
→真ん中に厚みを残すようにします。
- 43
片方の手は生地の縁をかるくつまんで潰す担当に、
(つまむだけです。引っ張らないでください。)
- 44
もう片方の手は生地の真ん中を優しく持ちかるく潰して少し回転させる担当にと分担し、少しずつ周りだけを押し伸ばしていきます。
- 45
どら焼きを真空パックにしたらこんな形になりそうだなと思いながら潰しました。
…ラビオリのような形にします。
- 46
生地を潰せたら、ひとまず打ち粉として薄力粉小さじ1/2を生地と周辺のまな板にかけます。残りの小さじ1/6は後ほど→
- 47
追加します。※打ち粉に片栗粉は使わないでください。大人としては嬉しいのですが、焼き目がしっかりとした食感に仕上がり、→
- 48
→バリっとした羽も付きやすくまた噛み切りにくくなります。そして打ち粉を生地の両面にまぶし、麺棒を使って伸ばしていきます。
- 49
大きさは縮みを取った状態(無理矢理広げた状態ではなく形が安定している状態)で直径6センチにします。
- 50
力を入れて一気に伸ばすのではなく、生地を回転させながら徐々に伸ばしていきます。
生地に麺棒を当て、真ん中から上へ、
- 51
真ん中から下へ伸ばすイメージで優しく上下に転がすを2回繰り返し、
(この時麺棒は生地の端を超えずに少し内側で止めます。) - 52
生地を45°程度回転させてまた上下に2回ずつ転がし伸ばす、という作業を繰り返していくと無理なく生地が丸く伸びていきます。
- 53
少し伸びるとすぐに、まな板からは離れるんですが麺棒にくっ付いてくるようになります。
それでも気にせず優しく上へごろっと、 - 54
下へごろっと、これをセットで計2回繰り返し、
(のすときは両手で麺棒を転がします。)
- 55
麺棒を片手で少し持ち上げ反対の手で生地を優しくつまんで麺棒から剥がし、麺棒を持つ手はそのままに、
- 56
生地を45°くらい回して置く、を繰り返します。生地を回す方向はずっと同じです。打ち粉は極力控えめにのします。この写真は→
- 57
→少々加熱し過ぎた生地です。(加熱時間プラス10秒)伸ばしても縮む力が強く真ん中だけ薄くなります。でもなんとかなります!
- 58
ひとまず6枚とも直径5センチ程度になるまで伸ばすんですが、伸ばした順番がわかるようにしておいてください。
- 59
加熱し過ぎた生地も真ん中が薄めになってしまいますが同じように伸ばし、6枚のせたら残りの打ち粉小さじ1/6を→
- 60
→まな板の一箇所に小さく広げ、一度生地の両面に付け、先に伸ばした順に先程とは別の方法で更に縁を重点的にのしていきます。
- 61
打ち粉をする前に生地を潰した際のように、片手ごとに役割分担して作業します。
↓↓↓
- 62
一方の手は奥側から生地を優しく持ち、反対の手でのしたら生地を少し回転させ(回転させたあとも生地は持ったまま)もう一方の→
- 63
→手は麺棒を生地から近いところで持ち(触り)、生地の真ん中よりも外側(手前)から更に外側(手前)に向かって端の少し内側→
- 64
→まで転がし、徐々に伸ばしていきます。(真上の写真では生地はまな板にペタッと置いてありますが反対の手でずっと持って→
- 65
います。)
※この時生地は引っ張らないでください。薄くなっている部分があると余計にその部分ばかりが薄くなってしまいます。 - 66
そして生地は必ず直径6センチまで伸ばします。
- 67
加熱し過ぎた生地は伸ばしてもすぐ縮むので大変ですが、違う方法でも良いのでめげずに縁の厚い部分を重点的に伸ばしてください。
- 68
皮は食べやすいよう極力薄く仕上げたく、直径6センチにした状態で丁度良い厚さになる量にしてあるため5ミリ小さいだけでも→
- 69
→具を包みきれなくなります。
極端に薄いところを作らなければ破れにくい生地なのでしっかりと伸ばした方が包みやすいです。
- 70
全部のせたらまな板に残った打ち粉を表面に付け、重ねてラップで包み乾燥を防ぎます。
打ち粉は足さないで済ませるのが理想的→ - 71
→ですが、何も付いていないとタネを作る間に皮同士がくっ付いてしまうため目で見て粉が付いているのがわかるくらい→
- 72
→薄力粉を表面にまぶしてください。
因みに打ち粉を少なく済ませたい理由は、粉が多く生地に混ざると硬くなるためです。
- 73
皮ができたら《タネ》をつくります。
全体量が少ないので野菜や肉は1g増えるだけでも包みづらくなります。
- 74
キャベツ、ニラ、しいたけをみじん切りにします。
- 75
野菜をまとめて耐熱容器に入れ、だし汁を小さじ2加えてふんわりとラップをし、500Wの電子レンジで2分加熱します。※→
- 76
電子レンジから取り出す際、ラップを外す際は熱いので注意して下さい。
- 77
粗熱が取れたらひき肉、てんさい糖、醤油、片栗粉を計り入れます。
- 78
スプーンでよく練るようにして混ぜたら、
- 79
平にして6等分するために線を付け、
- 80
スプーンで分け、まとめてみて量を均等にします。
具ができたら包む準備をします。
- 81
皮はやや縮んでいる場合が多いです。また、重ねた下の方は重みでくっ付きやすいので、一旦全て剥がして大きさを確認し、→
- 82
→小さければ麺棒か手で直径6センチにのし直しラップでふわっと包みます。
そして包む際はきれいな面を外側にして使います。
- 83
皿にはごく薄く薄力粉を敷いておきます。
- 84
そして皮を接着するための水も用意したらいよいよ包みます。
- 85
皮の縁にぐるっと一周指で水を付け、水を付けた部分を指で優しくなでて粘りを出します。
- 86
※加熱し過ぎた生地は折り曲げてもクセが付きづらいです。接着面にしっかりと粘りがあった方がひだを付けやすいです。
- 87
具もたっぷりなので少々包みづらいと思います。
ひだを付け始める側にタネを少し寄せて乗せるとタネがはみ出しにくいです。→
- 88
→私は左から手前側にひだを作るので左に寄せました。
ひだは多過ぎると具がはみ出してくるので4つ以下がおすすめです。また→ - 89
→タネが接着面に触れてしまうと特に加熱し過ぎた生地の場合は皮同士がくっ付きづらくなります。写真のようにすぐ剥がれます。
- 90
ひだを付けたら更に上から優しく押さえます。写真では片方で持ち上げていますが実際はもう片方の手に餃子を乗せて作業します。
- 91
加熱し過ぎた生地は縁がやや厚めになりやすくひだも厚くなりますが仕上がりが極端に硬くなったりはしません。接着面が付いて→
- 92
→いればひだがひらひらしていても問題ありません。
- 93
タネが接着面に付かないよう注意しながら、ひだを潰さないように丁寧に接着して口をしっかりと閉じます。
- 94
タネが接着面に触れてどうしてもくっ付かなくなってしまったらキッチンペーパーで拭いとると多少くっ付きやすくなります。
- 95
全て包めたら時間を置かずに焼いていきます。
※時間を置くとタネから出た水分で皮が柔らかくなり破れやすくなります。
- 96
油を敷かない方が焼き目が柔らかく仕上がります。なのでフライパンはできるだけくっ付きづらく小さいものを使います。
- 97
フライパンを弱めの中火でよく温めてから、餃子の底面がなるべく広くフライパンに接するよう押し付けながら並べていきます。※→
- 98
→できるだけ広い面を焼いておいたほうが見栄えが良く仕上がります。
理由は少し後で詳しく説明します。
- 99
円盤餃子風に仕上げたいので風車のように丸く並べます。
(一列に並べる場合は意識して間隔を少し開けてください。)
- 100
うっすらと焼き色が付いたら水を入れます。
↓↓↓
- 101
水は餃子にかからないよう具の高さの1/3程度がつかるくらいまで入れます。
※皮は既にほぼ火が通っている状態でしかも→
- 102
→薄くのばしてあることもあり、直接上から水をかけたり多めに入れてしまうと、蒸している間に柔らかくなりすぎてしまい→
- 103
→お湯に浸かっている部分、特に底面の焼き目が付いていない部分が溶け出して薄くなり具が透けて見えます。
- 104
透けてしまっても溶け出した生地で羽の素ができて最終的に具は覆われるので漏れませんが、やや見た目が悪くなります。
- 105
そして水を入れると餃子が軽いので高確率で動きます。動いたら箸で優しくつまんで並べ直してください。
- 106
沸いたら隙間をあけてフタをし蒸し焼きにします。
- 107
水分が減りフライパンの底が見えるようになってきたらフタを外し、ゴムベラで羽の素を餃子の周りに集めます。
- 108
そして水分を飛ばしますが、焼きムラがあればフライパンの向きや位置を変えてできるだけ均一に火を入れます。
- 109
羽全体に焼き色が入れば火からおろします。
色は少々薄めが良いです。加熱しすぎると苦味が強くなったり硬めになります。
- 110
餃子に皿をかぶせ、手で押さえながらひっくり返して皿に移します。油は敷いていないので垂れてはきませんが、フライパンに→
- 111
→手が当たらないように注意してください。
- 112
そっとフライパンを外したら完成です☆
油は生地に入っていますが少量なので羽はすぐにくたっと柔らかくなります。
- 113
小さくても円盤餃子の雰囲気は楽しんでいただけるんじゃないかと思います♪
そして食べてみるとちゃんと餃子の風味がします☆
- 114
焼き目も可能な限り柔らかく仕上げてありますがやはり少々ちぎりにくく手で掴みながら焼き目まで噛み切るのはやや難しそうです。
- 115
とはいえ息子はとても気に入ってくれ、あえてちぎっていないものを選んで頬張り勢いよく食べてくれます♫
具やひだの部分、→
- 116
→そして羽も柔らかいので飲み込みづらくはなさそうです★
因みにこちらの皮は柔らかく崩れやすいので水餃子には向きません。
- 117
餃子を与える際はひとつひとつに分け、まずは飲み込みやすい大きさにちぎるなどして様子を見てあげてください。
- 118
また、スープや餃子、おかゆは全て程よく冷ましてから与えてください。
- 119
近日中に餃子ばかり作っていたのにも関わらず、見つけると彼はすぐに寄ってきてつまみ始め、全て美味しそうに食べてくれました♫
- 120
餃子のパッケージに書いてあった材料を見て手探りで作り始めた特殊な生地なので、仕上がりがちゃんと餃子なるよう作り方は→
- 121
→かなり細かく書きました。一通り失敗もしたのでコツはたっぷりと詰め込んであります。なので実際の工程数はそんなに多くは→
- 122
→ないんですが異常に長いレシピになりました…!見にくくて申し訳ないんですが、改良を重ねてだいぶ作りやすく、また→
- 123
→食べやすくなっていると思いますので宜しければお試しください♫
- 124
因みにこの餃子の皮を熱湯に静かに入れて浮いてきたらすぐにあみですくって冷水にとり、
- 125
水気をキッチンペーパーで吸い取り、
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シナモンと砂糖を混ぜたものを片面に付けて食べてみたら、生八ツ橋とまではいきませんが少しもちっとしてまずまずのお味でした♪
- 127
わざわざ作るようなものではないですが、餃子の皮として上手くいきそうになかったらさっと茹でて砂糖きな粉などをまぶして→
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→食べてしまうのも良いかもしれません☆
浮いてきてすぐにすくえばきれいに形は残りますが、
- 129
30秒過ぎた辺りからどんどん崩れます。
水餃子には絶対に使えないですね!ややとろみのついたほぼ無味の挽肉汁ができます。笑
コツ・ポイント
※お子様がまだ食べたことのない食材がある場合は必ずアレルギーがないか確認してからお試し下さい。
※電子レンジでの加熱時間はあくまでも目安です。様子を見ながら調理して下さい。
※調味料は風味付け程度にとどめ入れ過ぎには注意して下さい。
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