昔ながらのとろとろ黒ごま餅

宮城の餅食文化には三種類の胡麻餅があるようですが、こちらのレシピは主に県北部側で食されるゴマだれ版となります。
このレシピの生い立ち
毎年正月になると黒ゴマを擦って、調味しながら餅ダレを作るのですが、長年レシピが存在せず、爺様婆様の舌を頼りに作っていたものの、そろそろ味覚も怪しくなってきて味がブレ始めたため、レシピを残そうという話になりまして(;^_^A
昔ながらのとろとろ黒ごま餅
宮城の餅食文化には三種類の胡麻餅があるようですが、こちらのレシピは主に県北部側で食されるゴマだれ版となります。
このレシピの生い立ち
毎年正月になると黒ゴマを擦って、調味しながら餅ダレを作るのですが、長年レシピが存在せず、爺様婆様の舌を頼りに作っていたものの、そろそろ味覚も怪しくなってきて味がブレ始めたため、レシピを残そうという話になりまして(;^_^A
作り方
- 1
今回は練りゴマ使用。炒りゴマの場合は、ゴマ油が出てペーストになるまで暇なおじさんかわんぱく坊主に擦らせる。
- 2
練りゴマに砂糖100gを加えて擦る。(すりこ木とすり鉢についたゴマもスプーンなどでこそぎ落として一緒に加える)
- 3
アツアツ濃いめの煎茶半量をすり鉢に沿うように注ぎ入れ、砂糖を溶かしながら一気に混ぜ合わせ、乳化させる。
- 4
この段階で、タレの濃度を確認する。擦ったときに跡が残り、ゆっくりと消えるトロミを目指して残りのお茶をすこしずつ加える。
- 5
醤油を加えて混ざ合わせ、味をみる。甘味が足りなければ、砂糖を加える。
- 6
最後に塩を少々加え、味を引き締めてタレの完成。(塩を加える時も少しずつ味をみながら調節してください。)
- 7
茹でた切り餅をゴマだれに潜らせて完成です〜。しっかり胡麻を擦れば滑らかな舌触りになります。
コツ・ポイント
お茶を加える時、一気に加えると乳化せずに分離してしまい、味がバラけるので、砂糖をお茶の熱で徐々に溶かしながら滑らかな口触りになるようにするとトロトロのゴマダレになります。いずれにせよ、各調味料は味見をしながら徐々に加えるのがコツ。
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