鍋で炊飯(玄米) /災害時レシピにも

玄米の炊飯については、“土鍋炊き”が多く紹介されていますが、普通の片手鍋でも、美味しい玄米が炊ける方法を紹介します。
このレシピの生い立ち
玄米は、豊富な栄養素(蛋白質、炭水化物、脂肪、食物繊維、ビタミンB/E、鉄、リン等)が詰まった優良食材なのですが、炊き方が難しいと敬遠する方が多く残念です。
"鍋炊飯(白米)"好評につき、"玄米" バージョンを追加投稿しました。
鍋で炊飯(玄米) /災害時レシピにも
玄米の炊飯については、“土鍋炊き”が多く紹介されていますが、普通の片手鍋でも、美味しい玄米が炊ける方法を紹介します。
このレシピの生い立ち
玄米は、豊富な栄養素(蛋白質、炭水化物、脂肪、食物繊維、ビタミンB/E、鉄、リン等)が詰まった優良食材なのですが、炊き方が難しいと敬遠する方が多く残念です。
"鍋炊飯(白米)"好評につき、"玄米" バージョンを追加投稿しました。
作り方
- 1
玄米に十分な水を加え、両手で揉むように洗った後、水を取り替えて浸水させます。
- 2
24時間浸水させ、水を取り替えて灰汁を捨てます。
時短方法も多々あるようですが、今回は基本に忠実に進めます。 - 3
浸水させた玄米の水を切り、鍋に入れて新たに分量の水と塩を足します。
- 4
鍋に蓋をして “中火” に掛けます。
- 5
沸騰したら、火力を鍋が噴かない程度(とろ火)に落とします。
湯の蒸発が激しい場合は、鍋蓋の空気穴に箸等で栓をします。 - 6
“とろ火”に落として約20分程すると、鍋内の泡にも澱粉の糊のとろみが付いてきます。
- 7
“とろ火”に落として約40分程し、鍋内の水分が減り泡が小さくなったところで、中火に上げます。
- 8
鍋蓋の空気穴からの蒸気量が減少したら、火を止め約10分間蒸らします。
- 9
蒸らしを終えて蓋を開けると、 “蟹穴” が一杯開いています。
美味しく炊けた証拠です。 - 10
鍋の蓋を開けたら、直ぐに”しゃもじ”で御飯を切るように解して、余分な水分を飛ばします。
- 11
炊飯前に入れた塩味と、玄米の独特の甘味が合う、柔らかな ”ふっくら玄米” が炊けました。
- 12
【水量の覚え方】
玄米1合に300mlが基本です。白米に比べて炊飯時の水量が多いので、合数を増やす際の加水は不要です。 - 13
鍋炊飯シリーズ
【白米】は、こちらです。
RID:21174214 - 14
鍋炊飯シリーズ
【鶏五目飯】は、こちらです。
RID:20953242 - 15
鍋炊飯シリーズ
【牛飯】は、こちらです。
RID:20975496
コツ・ポイント
玄米の浸水時間については諸説あり、最低2時間から半日、8時間以上等様々ですが、白米と比べると格段に浸水に時間を要します。
秋田の"びっくり炊き"は、炊飯の加熱時に強制的に給水させる方法ですが、今回は敢えて基本的な炊飯法を紹介しました。
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