私のりんご消費方法 美味しくて美容にも◎

あいもん料理部
あいもん料理部 @cook_40296303

優れた消化促進・健胃作用・抗酸化作用に加え、高血圧・動脈硬化・便秘解消・癌予防などにも効果のあるりんごを毎日食べよう♡
このレシピの生い立ち
アメリカでは冬はりんごが、美味しく安いのですが
普通に剥いて食べるより皮ごとすりおろして食べた方がより甘く食べやすいことに気が付き、みんなにも知らせたくてシェアしました。うちの猫が便秘気味の時も、すりおろしリンゴを食べさせたらすぐ治ります。

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材料

りんご 食べたいだけ
  1. りんご あるだけ
  2. 重曹 洗う用
  3. シナモン オプション
  4. 岩塩 オプション

作り方

  1. 1

    りんごをよく洗う。オーガニックのものでも普通のりんごでも、輸送中汚れが付くので、関係なくよく洗わなければいけません。

  2. 2

    表面が艶々して、ワックスがついている場合は重曹を擦り付けてよく洗うか、もしくは皮を剥いちゃって下さい。

  3. 3

    そのあとおろし機ですりおろします。お好みでシナモンや岩塩をひとつまみ入れると、りんごの自然の甘さが引き立ちます。

  4. 4

    シナモンは、アーユルヴェーダでは体を温めたり、健胃作用・美肌効果があることで有名な古くから使われているハーブです。

  5. 5

    ヒマラヤ岩塩やミネラルを含む天然塩は、冬場に果物や冷たいヨーグルトを食べる時に少し入れるだけで冷えを予防してくれます。

  6. 6

    果物は他の食材と合わせない方がその健康効果を最大限に発揮します。朝食前やおやつ・ヘルシーな夜食として食べるのがおすすめ♡

  7. 7

    ★超簡単 自家製りんごジャム★
    すりおろしたりんごをフライパンで煮詰める。水分が飛んだら火を止めて砂糖を少量加える。

  8. 8

    砂糖を最後に混ぜたら、色がふわっと赤い色に鮮やかに戻ります。りんごは皮ごとすりおろして下さい。お子様のハンバーグソース

  9. 9

    などを作る時にケチャップ・ウスターソース・りんごジャムを混ぜて作ると合いますよ^-^カレーの甘味を出すのにも使えます♪

コツ・ポイント

りんごは加熱してジャムなどにしたり、果実酒にしたりしてしまえば大量に消費でき、保存も効きますが、せっかくのりんごの酵素や抗酸化物質が無くなってしまいます。すりおろすことで、皮が歯に詰まらないのでお子さんでも抵抗なく食べられます。

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カメラとフライパンから星が昇る灰色の手描き漫画

レシピ作者

あいもん料理部
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に公開
料理はシンプルであればあるほど、素材の味が生かせて、ヘルシーだと思います。家庭で作れる健康レシピをインスタやYouTubeで配信しています(・∀・)作った人は、インスタで#あいもん料理部をハッシュタグして教えてもらえると、嬉しいです♡Instagram@aimonprimeYouTube とstand.fm ユーザー名ヨガで世界をハッピーにAimon
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