わんこのチョコクランチ

株式会社きのした
株式会社きのした @cook_40380399

パフの割合を増やしたアレンジ自在なチョコクランチです。バレンタインにぜひ作ってみてください!
このレシピの生い立ち
簡単に作れるチョコクランチですが、見た目がシンプルになりがちなので可愛くできないかなあと思い作ってみました。
お好きな動物やキャラクターなど、いろいろ形でアレンジしてみてください!!

わんこのチョコクランチ

パフの割合を増やしたアレンジ自在なチョコクランチです。バレンタインにぜひ作ってみてください!
このレシピの生い立ち
簡単に作れるチョコクランチですが、見た目がシンプルになりがちなので可愛くできないかなあと思い作ってみました。
お好きな動物やキャラクターなど、いろいろ形でアレンジしてみてください!!

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材料

6~8個分
  1. ライスパフ小粒 30g (15g+15g)
  2. 小麦パフ小粒 15g
  3. チョコレート 35g (30g+5g)
  4. ホワイトチョコレート 55g (30g+25g)
  5. ※チョコ30gに対してパフ15g
  6. チョコペン(黒)または着色料 適量

作り方

  1. 1

    今回は「ライスパフ小粒」と「小麦パフ小粒」を使用しました。お好みのパフをご利用下さい。

    (写真はライスパフ小粒です。)

  2. 2

    白い部分はライスパフ小粒を、茶色の部分は小麦パフ小粒を使用しています。

    (写真は小麦パフ小粒です。)

  3. 3

    チョコレートを刻んでボウルに入れ、湯せんで溶かす。パフが湿気っている場合はトースター等で乾煎りする。

  4. 4

    ③で用意したチョコを混ぜ合わせ、好みの色を作る。写真のベージュ色はホワイトチョコ25gにチョコ5gを混ぜ合わせています。

  5. 5

    写真のわんこはミルクチョコ、ミルクチョコ×ホワイトチョコ、ホワイトチョコの3色を用意して作りました。

  6. 6

    ④のチョコにパフを加えて、パフにチョコがまんべんなく絡まるように混ぜ合わせる。

  7. 7

    ※チョコ30gに対してパフ15gを加えています。⑥の写真のようにチョコが容器の底に溜まらないくらいが目安です。

  8. 8

    写真では、ホワイトチョコとホワイト×ミルクチョコにライスパフ小粒を、ミルクチョコには小麦パフ小粒を混ぜ合わせています。

  9. 9

    クッキングシートの上で、爪楊枝やスプーンなどを使って好みの形に成型する。

  10. 10

    ※この時、後で目や鼻などデコレーションする場所は凹凸が少なくなるようにする。

  11. 11

    チョコペンや着色したチョコを使って、目・鼻・口をかく。

  12. 12

    チョコが固まるまで冷蔵庫で冷やす。

  13. 13

    チョコが固まったらシートをはがして、出来上がりです!

コツ・ポイント

デコレーション用のチョコは少し固めの方が形が安定します。

今回は色合い重視でライスパフ小粒を多めに使用していますが、チョコの色の方が強く出るので、そんなにパフの色は気にしなくとも大丈夫です!

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1931年創業、食品材料パフメーカー“きのした”です!色々な種類の食感が楽しめる食品材料を安全システム認証の国内工場で製造しています。
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