砂糖、乳製品、小麦粉抜きクッキー
オートミール林檎レーズン（自分のメモ用）
このレシピの生い立ち
小麦粉メープルシロップ入りが、面倒で色々省いていった結果。メープルシロップ抜きは美味しくなかったたえ、代わりにレーズン追加。後日ココナッツオイルを切らしていて、オイル無しで焼いたが、やはりあったほうが良い。
砂糖、乳製品、小麦粉抜きクッキー
オートミール林檎レーズン（自分のメモ用）
このレシピの生い立ち
小麦粉メープルシロップ入りが、面倒で色々省いていった結果。メープルシロップ抜きは美味しくなかったたえ、代わりにレーズン追加。後日ココナッツオイルを切らしていて、オイル無しで焼いたが、やはりあったほうが良い。
作り方
- 1
オートミールをミキサーやプロセッサで、半くだき。(細かな粒子だと焼いた時に固くなる。逆にそのままだと、まとまりにくい。)
- 2
林檎は一個を、ミキサーでどろどろに。水を少し足さないと刃が回らないので水を少し加える。
- 3
半砕きのオートミールと、ドロドロになった林檎、レーズン適量(多めが良い)、ココナッツオイルを入れる混ぜる。
-
- 4
クッキーの形に形成できるくらいしっとりしてるか見ながら、パサパサなら林檎かココナッツオイルを追加で入れる。
- 5
ベタベタ手にひっつくので、2つのスプーンですくい、オーブンシートの上に並べていく。
-
- 6
手にオリーブオイルやココナッツオイル等を塗り、外に顔をのぞかせてるレーズンを中に押し入れ整える。
- 7
６の説明: レーズン剥き出し＝焼いた時にレーズンだけ焦げる。底でも焦げる為、中に押し込む。写真は緑レーズンが焦げた様子。
-
- 8
オーブンを356 F (180℃)に予熱後、2５分前後焼く。
- 9
P.S. 焼いた後に冷まして、入れ物に入れ蓋をしてしまうと、柔らかくなってしまう
- 10
キッチンペーパーに軽く包むくらいが良い。
コツ・ポイント
砂糖の代わりにレーズンで甘さを感じる。レーズンの量は多めに入れたほうが美味しい。女性の片手のの手のひら1.5くらい。１つのクッキーに最低でも一粒レーズンが入っていた方が美味しい。
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