酒粕の甘酒

ayacco✺
ayacco✺ @ayacco_kitchen

酒粕が濃いめの贅沢割合です。
低GI値のアガベシロップで甘味をつけました。
私のおいしいサプリです♡
このレシピの生い立ち
美味しい酒粕だと美味しい甘酒ができますね。
このお味を知ってから今では酒蔵にわざわざ買いに行くほどです。

酒粕の甘酒

酒粕が濃いめの贅沢割合です。
低GI値のアガベシロップで甘味をつけました。
私のおいしいサプリです♡
このレシピの生い立ち
美味しい酒粕だと美味しい甘酒ができますね。
このお味を知ってから今では酒蔵にわざわざ買いに行くほどです。

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材料

3杯分
  1. 酒粕 100g
  2. 300cc
  3. アガベシロップ 大さじ1

作り方

  1. 1

    鍋に水と酒粕を小さくちぎって入れます。(柔らかい酒かすは10分程度、硬い酒かすは1時間程度おくと溶けやすくなります)

  2. 2

    火にかけ、木べらかゴムべらで潰すように溶かしながら、弱火でゆっくり温めます。

  3. 3

    アルコールが気になる方は、ここでフツフツするくらいの火力で5-6分沸かします。

  4. 4

    アガベシロップを溶かし入れ出来上がり。

  5. 5

    あら熱が取れたら冷蔵庫で3日以内に。
    冷凍もできます。
    (アガベシロップの代わりにてんさい糖大さじ1強でも)

コツ・ポイント

あまり温度を上げず、アルコール分も楽しんでいます。
お酒が得意な方は、日本酒をお好みで入れても◎
(戻しちゃうって話ですけど笑)
酒粕そのものも冷凍出来ます。
ある蔵元さんは100gに対し水800ccとの事です。酒粕の水分量で変わりますね。

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家族を思う家庭料理レシピです。食生活を魚で和食中心にし、植物由来の菌活/腸活を気にしていたら、私の酷い花粉症と腰痛が出なくなり薬要らずになりました(6年目)。のんびりゆるく意識するだけで変化します。普段は、新鮮な素材と昔ながらのシンプルな調味料を使用し、顆粒だしやコンソメ等に頼らない素材のお味を楽しみ感覚を研ぎ澄ますためにやさしい味つけを基本としますが、汗ばむ季節や運動をしっかりした際はしっかり味付けです。その辺は臨機応変に。和食のお出汁は基本鰹節粉をそのまま、時に昆布や煮干しを使用します。天日塩で美味しくまろやかに健康に!Instagram➡︎ayacco_kicthen
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