スイ餃子

スイカをエスニック餃子のあんの中に入れてみました☆その分お肉の量が減るので、とってもヘルシー♪お肉も豚肉ではなく、鶏肉を使用。これがまた美味しいんです☆
このレシピの生い立ち
スイカレシピコンテストがあると知り、初めてスイカをお料理に使ってみました!全然くせがなく、適度な甘みが加わるので、お料理との相性がいいことに気付きました☆スイカの皮は作っていてとっても楽しいですよ♪♫♩♬
スイ餃子
スイカをエスニック餃子のあんの中に入れてみました☆その分お肉の量が減るので、とってもヘルシー♪お肉も豚肉ではなく、鶏肉を使用。これがまた美味しいんです☆
このレシピの生い立ち
スイカレシピコンテストがあると知り、初めてスイカをお料理に使ってみました!全然くせがなく、適度な甘みが加わるので、お料理との相性がいいことに気付きました☆スイカの皮は作っていてとっても楽しいですよ♪♫♩♬
作り方
- 1
<餃子の生地作り>
スイカ果汁は、種を取ったスイカの果肉をミキサーなどにかけ、ガーゼで果汁だけ絞ったものを使用します。ほうれん草ピューレは湯がいたほうれん草をフードプロセッサーなどでピューレにしたものを使用します。 - 2
スイカ果汁に少量の色素を加えて赤みを濃くします。
- 3
ボールに、黒ごま以外の●と2の材料を合わせ、なめらかで耳たぶのような硬さの生地になるまで練ります。(水分が少ない時はスイカ果汁を足します。)
- 4
3に黒ごまを加えて練ります。写真のようになったら、片栗粉をまぶし、ラップでくるんで、常温で30分ねかせます。
- 5
同様に、○の材料を合わせて練り、緑色の生地を作ります。同じく片栗粉をまぶし、ラップでくるんで30分ねかせます。
- 6
<餃子のたね作り>
ボールに■の材料を合わせ、粘りが出るまでよく練ります。 - 7
<餃子の皮作り>片栗粉を打ち粉としてたっぷり使いながら、赤生地、緑生地とも3mmぐらいの厚さになるよう麺棒でのばし、直径4mm程度の○の抜き型で抜きます。抜いた生地は乾燥しやすいので、ラップをかけておきます。
- 8
指で緑生地を少しのばし、表面の粉をハケではらってから、接着しやすいよう少量の水をつけ、赤生地をのせます。
- 9
表面に打ち粉をふり、裏返します。写真のように麺棒でやさしく円形にのばします。(伸ばし過ぎないように注意☆直径6.5cmぐらい)
- 10
出来上がったら、打ち粉をたっぷりしてラップをかけておきます。
- 11
<餃子を包む>10の皮(緑だけの面)に6の具を少量のせます。皮のまわりは水溶き薄力粉(分量外)で濡らしてヒダを作らずに餃子を包みます。作った餃子はクッキングシートの上にのせるとひっつきません。
- 12
<餃子を湯がく>
沸騰したたっぷりのお湯に、11の餃子を入れて湯がきます。浮いてきて一呼吸置いたら、穴あきレードルなどですくいお皿に盛って出来上がり!
お好みでポン酢などにつけ、薬味(写真は白ネギとイタリアンパセリ)と一緒に召し上がれ♡
コツ・ポイント
餃子の皮を扱う時は、打ち粉をたっぷり使って下さい。
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