ヌン活スコーン。

周回遅れのヌン活にはまり、スコーンを手作りしました。バター少なめの辻調理師専門学校小野達也先生のレシピを参考にしました。
このレシピの生い立ち
辻調理師専門学校 小野達也先生監修 みんなのきょうの料理
グレーテルのかまど「朝吹真理子のスコーン」より
https://www.kyounoryouri.jp/recipe/601872_スコーン.html
ヌン活スコーン。
周回遅れのヌン活にはまり、スコーンを手作りしました。バター少なめの辻調理師専門学校小野達也先生のレシピを参考にしました。
このレシピの生い立ち
辻調理師専門学校 小野達也先生監修 みんなのきょうの料理
グレーテルのかまど「朝吹真理子のスコーン」より
https://www.kyounoryouri.jp/recipe/601872_スコーン.html
作り方
- 1
バターは細かく切って冷やしておく。粉類も袋にまとめて冷やしておく。
- 2
1をフードプロセッサーで粉チーズ状になるまで素早く撹拌する。ボウルにあける。
- 3
牛乳と卵を混ぜて、2のボウルにいれる
- 4
ゴムベラでひとまとまりに混ぜる。
- 5
ナイロン袋、もしくはラップに包んで、冷蔵庫で30分くらい休ませる。
- 6
5をラップの上か台に打ち粉(強力粉)をして3.4センチくらいの厚さに伸ばす。
- 7
好みの大きさのコップ(直径4センチ前後)で型取りをする。残った生地はもう一度まとめて伸ばし、同じように型取りをする。
- 8
好みで6の段階で紅茶の茶葉を混ぜて紅茶スコーンも。あまりこねないようにする。切って押さえるを繰り返すようにして混ぜる。
- 9
天板に並べて牛乳を塗り、190度のオーブンで18〜20分焼く。
- 10
完成。
- 11
ケーキスタンドにのせて、アフタヌーンティーにも。
コツ・ポイント
あまりこねないこと。オーブンをあたためておくこと。バターをしっかり冷やしておくこと。卵の大きさによっては生地がまとまらない場合は薄力粉を少し足すか、牛乳を少し増やしてください。
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