栄養士の卵考案☆小松菜と人参のツナ和え

 宇部フロンティア大学短期大学部食物栄養学科
宇部フロンティア大学短期大学部食物栄養学科 @cook_108786067

小松菜、人参、コーンを入れることによって、色鮮やな和え物です。
塩、酢、砂糖の味付けで食べやすく、緑黄色野菜をしっかり食べられます。※人参は、なるべく薄切りにすることで火が入りやすいです。
1人分で緑黄色野菜が90g、その他の野菜が10gとれます。
このレシピは2023年度卒業生が考えたレシピです。

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材料

2人分
  1. 小松菜 100g
  2. 人参 80g
  3. ツナ缶 70g
  4. コーン 20g
  5. 1g
  6. 10g
  7. 砂糖 9g

作り方

  1. 1

    小松菜を2cmの幅に切る

  2. 2

    人参を半月切りにする

  3. 3

    人参を茹で、少し柔らかくなったら小松菜も入れ茹でる

  4. 4

    茹であがったら、ザルに取り冷水で冷やす

  5. 5

    小松菜、人参の水気を絞る

  6. 6

    ボウルに調味料を混ぜ、⑤とツナとコーンを入れて和える

  7. 7

    器に盛ったら完成

  8. 8

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コツ・ポイント

栄養価(1人分)エネルギー138kcal、たんぱく質6.1g、脂質7.7g、炭水化物10.1g、食塩相当量0.9g

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レシピ作者

 宇部フロンティア大学短期大学部食物栄養学科
に公開
山口県宇部市にある宇部フロンティア大学短期大学部食物栄養学科(栄養士養成課程)です。本学科は、栄養士免許だけでなくフードスペシャリストやフードコーディネーター3級の資格取得を目指せます。調理や栄養以外にも、「食品の機能性」や「お菓子作り」についても学んでいます。栄養士を目指す学生や管理栄養士(本学科教員)が考えたレシピを紹介します。
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