シンプルにイワシの蒲焼き

家電屋のサービスマン
家電屋のサービスマン @cook_40430038

私にとっては、「おふくろの味」のひとつでもあるイワシの蒲焼き。
いろいろレシピを見させていただいて試行錯誤を繰り返しましたが、おいしさだけではなく、簡単さ、分かりやすさも踏まえて私なりの答えがこのようになりました。

シンプルにイワシの蒲焼き

私にとっては、「おふくろの味」のひとつでもあるイワシの蒲焼き。
いろいろレシピを見させていただいて試行錯誤を繰り返しましたが、おいしさだけではなく、簡単さ、分かりやすさも踏まえて私なりの答えがこのようになりました。

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材料

2人前
  1. 大羽または中羽いわし 4尾
  2. 塩こしょう 少々
  3. 小麦粉(まぶし用)
  4. サラダ油
  5. たれ
  6. 濃口醤油 大さじ1
  7. みりん 大さじ1
  8. 黒糖(または砂糖) 大さじ1
  9. 料理酒 大さじ2
  10. 生姜チューブ(無くても可) お好みで

作り方

  1. 1

    イワシは頭とはらわたをとって洗っておきます

  2. 2

    手開きで身を開き、背びれも手でもぎ取って塩こしょうをまぶします。

  3. 3

    小麦粉を開いた身に全体にまぶします。

  4. 4

    タレの調味料である醤油、みりん、黒糖(または砂糖)、酒、しょうが(無くても可)を別鍋に入れて混ぜて加熱します

  5. 5

    フライパンにサラダ油をひき、両面をこんがりと焼いてムニエルにします。

  6. 6

    焼き上がったら、加熱したタレの中に投入し、数分間(私の感覚では3分でした)漬けておき、皿に移します

  7. 7

    残ったタレは更に加熱して、濃縮させます。

  8. 8

    粘りが出てきたら火を止めて、皿に盛った蒲焼きの上から全体にかけて出来上がりです。

  9. 9

    残った油と小麦粉ですが、もう捨てるだけなので、火を止めた後に小麦粉を油の中に混ぜてゴムベラで集めると始末が楽です。

コツ・ポイント

主な調味料(醤油、みりん、砂糖、酒)の計量は全て大さじですので、1:1:1:2で覚えると良いです。
甘辛い味付けですが、刻み葱と刻み生姜を薬味として一緒にご飯に乗っけて食べたら更に美味しいですよ。

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普段はレシピを探す専門で、2つだけレシピを投稿してますが、探すも作るも材料と工程の数が少ないことをモットーにしてます。
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