林檎酢(A C Vinegar)続き

MASUYO食工房
MASUYO食工房 @cook_40303876

レシピID : 21387402 の林檎酢(アップルサイダービネガー)、完成版レシピ。ドンドン料理に使って下さいね。

このレシピの生い立ち
天然酵母パンを焼き始めたら、次々に別の発酵食品に興味が湧いてきました。コンブチャもしっかりスコビーが育ってますし、定期的にドリンクを作っています。
これはビネガーレシピ。既に料理に大活躍です。
もう市販の商品は買いませんよ。健康生活です。

林檎酢(A C Vinegar)続き

レシピID : 21387402 の林檎酢(アップルサイダービネガー)、完成版レシピ。ドンドン料理に使って下さいね。

このレシピの生い立ち
天然酵母パンを焼き始めたら、次々に別の発酵食品に興味が湧いてきました。コンブチャもしっかりスコビーが育ってますし、定期的にドリンクを作っています。
これはビネガーレシピ。既に料理に大活躍です。
もう市販の商品は買いませんよ。健康生活です。

レシピを編集
レポートを見る
共有
共有

材料

  1. 一次発酵済みの林檎 500cc x 2

作り方

  1. 1

    暗い所で37日間(普通の室温で四週間)の発酵完成後のジャー二瓶をもう少し発酵させましょう。私は四週間おきました。

  2. 2

    二次発酵後、ビンに写保存です。卓上ビンは常用酢で即料理に。後の酢はキッチリ蓋を閉め冷蔵保存します。

  3. 3

    オプション。
    一次発酵済みの林檎(カルチャー)に水と砂糖を入れ、もう一度発酵させると、又新しい林檎酔が作れます。

  4. 4

    小さいジャーに、発酵時に生まれたスコビーと若干ビネガーを入れました。次回のビネガー作りに使用。どんどん大きくなりますよ。

  5. 5

    再び水を加え、ふきんかガーゼをゴムで止め、暗い所で保管。

  6. 6

    四週間の一次発酵済みの林檎酢。さすが二回目は弱い。

  7. 7

    そこで、少し残っていた市販のビネガーに詰めました。二次発酵へ。
    三回目は、発酵力がかなり落ちますので、無理でしょうね。

コツ・ポイント

林檎酢アップルサイダービネガーの完成です。難しいことは一切ありません。
最初は毎日一回、後は2、3日に一回林檎を底からかき混ぜしっかり空気を与えてあげるだけ。後はひたすら待つだけです。
二回目の酢作りはオプション。

レシピを編集
レポートを見る
共有

つくれぽ

あなたの「おいしかった」「工夫した」「ありがとう」が伝えられます。

カメラとフライパンから星が昇る灰色の手描き漫画
今日つくる
MASUYO食工房
MASUYO食工房 @cook_40303876
に公開
イギリス、しかもロンドンから遠い Bristol、からやや南(A37)の田舎に住んでいると、基本調味料くらいしか買えません。必然的に日本食は手使りに、、、。まぁ、手便り(料理)歴は、日本を離れてからだと、、、30年程に!?そして一つには、英国料理の汚名をはらす事もあるのですよ。
もっと読む

似たレシピ