外サク中ふわ*イングリッシュスコーン 

*shinku*
*shinku* @shinku_shinku

外サクッ、中ふわっ。腹割れが特徴のイングリッシュスコーン。フープロなくても作れます。ジャムやクリームを添えてどうぞ!

このレシピの生い立ち
いろいろあるレシピから組み合わせ、配合を変え、何年もずっとこのレシピ。

外サク中ふわ*イングリッシュスコーン 

外サクッ、中ふわっ。腹割れが特徴のイングリッシュスコーン。フープロなくても作れます。ジャムやクリームを添えてどうぞ!

このレシピの生い立ち
いろいろあるレシピから組み合わせ、配合を変え、何年もずっとこのレシピ。

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材料

6㎝丸型8個分
  1. 薄力粉 200g
  2. 強力粉 50g
  3. ベーキングパウダー 10g
  4. ◎砂糖 大さじ1
  5. バター 50g
  6. プレーンヨーグルト 50g
  7. 1個
  8. 牛乳 大さじ1~

作り方

  1. 1

    【フープロがない場合】
    ボウルに◎◎を入れ、泡だて器で混ぜる。

  2. 2

    冷蔵庫から出したての冷えたバターを1㎝角に切り、ボウルに入れる。

  3. 3

    指の腹で、粉とバターをすりあわせていく。バターの形がなくなり、そぼろ状になるまで。→→工程⑥へ。

  4. 4

    【フープロを使う場合】
    FPに◎◎を入れ、撹拌する。

  5. 5

    冷蔵庫から出したての、冷えたバターを1㎝角に切り、④に入れる。全体がそぼろ状になるまで撹拌する。

  6. 6

    別のボウルにプレーンヨーグルト・卵・牛乳大さじ1を入れ、混ぜておく。

  7. 7

    ⑥のボウルに③(または⑤)を入れ、ヘラで切るように混ぜる。
    水分が足りなければ様子を見て牛乳を少々足す。

  8. 8

    打ち粉(強力粉)をふった台の上に、粉っぽさが残っている状態で生地を出し、手でまとめる。

  9. 9

    麺棒で生地を伸ばし、三つ折りにして、また伸ばす。
    粉っぽさが残っていても、だんだんまとまってきます。

  10. 10

    ”伸ばす→三つ折りにする”を3回繰り返す。
    最後に伸ばすとき、厚さ2~2.5センチにする。

  11. 11

    セルクルやコップなどで型抜きする。
    このとき、型抜きした断面を触らないように天板にうつすと、きれいに腹割れします。

  12. 12

    200度に予熱しておいたオーブンで15~17分くらい焼く。

  13. 13

    にょ~ん

  14. 14

    完成。
    冷めても、食べる前にトースターであたためると、サク・ふわがよみがえります。
    冷凍も可能です。

  15. 15

    生クリーム乗せて、さらにはちみつかけちゃったりして、贅沢に( ´艸`)

  16. 16

    姉妹レシピ、甘くない大人のラムレーズン・スコーンもありますID:18703318

  17. 17

    ※夏場など、⑧で生地がべたついて扱いづらい場合、ラップに包んで冷蔵庫でしばらく休ませてみてください

コツ・ポイント

薄力粉だけ250gでもできます。
腹割れのコツは、生地を練らないこと・型抜きした断面を触らないようにすることです。
⑪は、包丁で適当な大きさに切ってもOKです。

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二児の母。ナチュラルチーズとソフトクリームとナッツ類が好き。
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