おもてなしに桜鯛のグリル春キャベツソース

とっても上品で春らしい「おもてなし料理」です☆
もちろんご家庭の夕食にもお勧め!
お魚は鰆や お好みの白身魚でもOKです
このレシピの生い立ち
お魚は皮面からカリッと焼き、8分程度火を通し、裏面をさっと焼き、残りは余熱を利用すると、皮はカリ
ッと中はジューシーに仕上がります。
キャベツの軸等は捨ててしまわず、スープやお味噌汁、炒め物等に使いましょう。
おもてなしに桜鯛のグリル春キャベツソース
とっても上品で春らしい「おもてなし料理」です☆
もちろんご家庭の夕食にもお勧め!
お魚は鰆や お好みの白身魚でもOKです
このレシピの生い立ち
お魚は皮面からカリッと焼き、8分程度火を通し、裏面をさっと焼き、残りは余熱を利用すると、皮はカリ
ッと中はジューシーに仕上がります。
キャベツの軸等は捨ててしまわず、スープやお味噌汁、炒め物等に使いましょう。
作り方
- 1
鯛は皮に縦に1本切り目を入れ、塩・胡椒をふり小麦粉を軽くまぶす。 (セモリナ粉があればカリッと焼けてお勧め!)
- 2
キャベツは葉を太めの細切りにして茹で、茹で汁は取っておき、キャベツはざる等に上げておく。
- 3
フライパンにサラダ油(大さじ2)を中火で熱し、鯛を皮面からフライ返しなどで押えながら焼く。
- 4
皮がこんがり焼けたら、弱火にして8割程度火を通す。
- 5
④の鯛をひっくり返し、1分ほど焼いたら火を止め後は予熱で火を通し、取り出しておく。
- 6
フライパンにオリーブ油とにんにくを入れて火にかけゆっくり炒め、こんがりしたら鷹の爪とアンチョビーを加えて混ぜる。
- 7
⑥のにんにくは取り出し、茹で汁 とキャベツ・バターを加えて炒め混ぜ合わせる。
- 8
器に⑦のソースを敷き、⑤の鯛をのせ、桜を飾る。
コツ・ポイント
とてもシンプルながら、アンチョビーのコクとにんにくと鷹の爪でイタリアンの香りが活け桜鯛の淡白な
旨味を上手く引き立てます。
イタリアンに桜の塩漬け (塩抜きしておきます) を飾って、ちょっぴり和風のあしらいを楽しみました。
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