冬のご馳走!漁師発祥の鱈汁!

富山の孫
富山の孫 @cook_40103217

魚の本場ですし、釣りもするので魚はよく食べますが、魚の味噌汁でこれを上回るものはないと思います。写真は葱を入れてません。
このレシピの生い立ち
祖母から継承された鱈汁です。寒い中、家族で囲んでふうふうと冷ましながら食べるとたまらない、いとおしい地元料理です。

冬のご馳走!漁師発祥の鱈汁!

魚の本場ですし、釣りもするので魚はよく食べますが、魚の味噌汁でこれを上回るものはないと思います。写真は葱を入れてません。
このレシピの生い立ち
祖母から継承された鱈汁です。寒い中、家族で囲んでふうふうと冷ましながら食べるとたまらない、いとおしい地元料理です。

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材料

鍋いっぱい
  1. たら(あら付き) 適量
  2. 適量
  3. 味噌 適量
  4. ネギ 適量

作り方

  1. 1

    必ず肝、骨、頭の入った鱈を買う。肝や頭があるのと無いのでは美味しさが全然異なってきます。

  2. 2

    鱈を大きめのぶつ切りにする。

  3. 3

    沸騰したお湯に鱈の切り身とあらを入れ煮込む。
    あくが出てくるのですくいとる

  4. 4

    酒を入れて魚の臭みをとり、だしの素少々、更に煮て味噌を溶いて味をみて調整する。

  5. 5

    ぶつ切りにした葱を入れて火が軽く通ったら出来上がり。

コツ・ポイント

骨やあらからいい出汁がとれます。また、肝は舌がとろけるように美味しいです。鱈汁の本気の美味しさを知りたい方は、頭や骨や肝に怯まないで必ず入れましょう!
翌日の鱈汁も美味しいですが、出来立てが一番美味しいメニューであることもお忘れなく。

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