おはぎ

お彼岸に小5の末娘と作りました。
ご先祖様と一緒においしく頂きました。
このレシピの生い立ち
お彼岸のお中日にはおはぎを手作りします。
お彼岸、お盆には積団子も手作りしてます。
菓子作りが好きな小5の末娘は、ご先祖孝行もありますが、食べるのが好きだから喜んで手伝います。
やはり手作りは美味しいね♪とパクパク食べてます(*^_^*)
おはぎ
お彼岸に小5の末娘と作りました。
ご先祖様と一緒においしく頂きました。
このレシピの生い立ち
お彼岸のお中日にはおはぎを手作りします。
お彼岸、お盆には積団子も手作りしてます。
菓子作りが好きな小5の末娘は、ご先祖孝行もありますが、食べるのが好きだから喜んで手伝います。
やはり手作りは美味しいね♪とパクパク食べてます(*^_^*)
作り方
- 1
☆を1合半の水加減で炊飯器にセットし、1時間程度水につけてから普通に炊く。
- 2
炊き上がったら15分ほどそのまま蒸らし、ボウルにうつし、水で濡らしたすりこ木でご飯の粒が残りかつモチモチするまで突く。
- 3
ややしょっぱい塩水(分量外)で手をぬらしながら、もち飯を50gを10個、小さ目用30g2個に分けて軽く丸める。
- 4
こしあんを50gを5個、30gを1個、20gを5個、10gを1個それぞれ丸める。きな粉と甜菜糖を混ぜ合わせる。
- 5
普通外側あんこ。
50gの餡を濡らした布巾の上にラップを敷いたところで薄く円形に伸ばし真ん中に50gのもち飯を包む。 - 6
底部分は餡がかからなくても構わない。同様に30gの餡ともち飯で小ぶりを作る。
- 7
外側きな粉中あんこ。50gのもち飯をラップの上に薄く円形に伸ばし、中心に30gの餡を置き包む。4のきな粉を外側にまぶす。
- 8
同様に30gのもち飯と10gの餡で小ぶりきな粉をつくる。
しばらくしたらまぶしたきな粉が湿ってくるのでもう一度まぶす。
コツ・ポイント
子供たちがこしあんが好きなので我が家ではこしあんを使っています。お好みで粒あんを使ったり、きな粉砂糖を黒ゴマ砂糖でもお試しください♪
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