フライパンで焼きリンゴ

しょしらてば
しょしらてば @cook_40022228

お手軽です、紅玉リンゴが入手出来たら、ぜひ食べてみて下さい。
このレシピの生い立ち
これも亡き母のメニューです、年に1回の特別な物で大事な味です。

フライパンで焼きリンゴ

お手軽です、紅玉リンゴが入手出来たら、ぜひ食べてみて下さい。
このレシピの生い立ち
これも亡き母のメニューです、年に1回の特別な物で大事な味です。

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材料

4人分
  1. 紅玉リンゴ 2個
  2. バター 8g×2個
  3. 砂糖 大さじ4
  4. レモン汁かポッカレモン 適量
  5. シナモンパウダー 適量

作り方

  1. 1

    リンゴを縦半分、もしくは縦四等分に切り、ヘタと芯をスプーンで取り、皮にフォークで傷を付けます。

  2. 2

    フライパン18cmにバターを入れ中火で溶かし、リンゴを切り口を下に焼きます。

  3. 3

    焦げ目を付け、天地返しし、芯の窪んだ所に砂糖とレモン汁数滴をたらし、弱火にして蓋をして加熱します。

  4. 4

    10分くらい待ち蓋を開け、染み出た果汁を砂糖に掛け再度蓋をして5分~10分加熱します。

  5. 5

    皮と果肉が柔らかくなり果汁がカラメルになったら火を止め盛り付けてお好みでシナモンパウダーをかけて出来上がりです。

コツ・ポイント

リンゴはぜひ紅玉で、他のリンゴでも出来ますが味ではかないません。火加減は焦げ目を付ける時は中火で、後は弱火で、すぐ焦げるので要注意です。後は待つだけ、お茶の用意をしましょう。

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しょしらてば
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 田舎モンでも混ぜてもろて、ひってーありがてーです。(新潟弁) (訳)田舎者ですがお仲間に加えて貰えて大変ありがとうございます。 「しょしらてば」は、「恥ずかしい」の新潟弁です。 
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