肉巻きおにぎり

お弁当にもオススメ♪
見た目も華やかな肉巻きおにぎり
このレシピの生い立ち
生姜甘酢漬けを入れることで、味付けしっかりだけどさっぱりに!
ドライエディブルフラワーで見た目も華やかに♪
肉巻きおにぎり
お弁当にもオススメ♪
見た目も華やかな肉巻きおにぎり
このレシピの生い立ち
生姜甘酢漬けを入れることで、味付けしっかりだけどさっぱりに!
ドライエディブルフラワーで見た目も華やかに♪
作り方
- 1
米はきっちり量り、研いで30分以上浸水する。
生姜甘酢漬けは千切りにして、漬け酢もとっておく。 - 2
【水の量の計算】 研いで浸水させた米をザルにあけてざっと水切りする。
水を吸った米の重量を量る。 - 3
炊飯時に加える水量の計算は浸水前の米の重量×1.35なので、(320g×1.35)-(浸水後の米の重量-320g)となる
- 4
(※米が吸った分の水を引いて鍋に入れるため。)
- 5
炊飯し、炊き上がって蒸らしが終わったらボウル(あれば寿司桶が良い)にご飯を 取り出す。
- 6
生姜甘酢漬けの千切りと白ごま、漬け酢大さじ4~5程度を加え、しゃもじを寝かせて切るように混ぜる。
- 7
うちわや扇風機などを利用して風を送りながら行うと米にツヤが出る。終わったら乾かないように濡れ布巾をかけておく。
- 8
ご飯を分ける。
ボウルの中でご飯を平らに均し、しゃもじで8等分する。その1ブロックからさらに2個ずつ取っていく。 - 9
ご飯を分ける。(綺麗に丸くせずに分けるだけでOK。)
ご飯が熱い場合は⑥に行く前に粗熱を取ってください。 - 10
牛肉を巻き付けていく。
細長いお肉の場合は十字で2 枚くらい、広いお肉の場合は裏表で2 枚くらい。
※ここで形を整える。 - 11
表面に片栗粉をまぶす。
写真では茶こしを使っていますが、勿論手でまぶしても良いです。 - 12
フライパンに油をひき、中火で⑦の巻き終わりを下にして並べ、巻き終わりが焼けてくっついたら転がしながら全面を焼く。
- 13
※1回でフライパンに入らない場合は数回に分け、まず⑧~⑨の焼き付けるところまでを全部やる。
- 14
途中で余分な脂を拭き取る。焼けた順にバットなどに移す。終わったらフライパンの中をキッチンペーパーで拭いて綺麗にしておく。
- 15
醤油、砂糖、酒、みりん、にんにくを合わせ、フライパンに入れて強めの中火にかけ、少しトロリとするまで煮詰める。
- 16
※数回に分けないと入らない場合は、分けた回数に応じて調味料も等分し、1回分ずつ入れること。
- 17
焼いたおにぎりを⑩に入れ、転がしながらタレをからめて出来上がり。2、3回目と焼く場合は都度タレを足して味付けする。
- 18
お弁当箱に詰める場合は少し冷まして入れる。トッピング用の白ごま、お好 みのドライエディブルフラワーを飾って華やかにする。
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