フィッシュ・ア・ラ・ボルデレ-ゼ

ぽう
ぽう @cook_40019796

魚が苦手な人が多いドイツでも人気のメニュ-。皮ナシ、骨ナシ、臭みナシ、と三拍子揃った上、とっても簡単でおいしい!というのが理由でしょう、きっと。
このレシピの生い立ち
メンバ-の夢二さんお勧めのドイツ料理。(?・・名前からするとフランス料理かも?) 作ってみると簡単でおいしい!という訳でレシピを書いてみました。

フィッシュ・ア・ラ・ボルデレ-ゼ

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メンバ-の夢二さんお勧めのドイツ料理。(?・・名前からするとフランス料理かも?) 作ってみると簡単でおいしい!という訳でレシピを書いてみました。

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材料

2、3人分
  1. 魚の切り身(今回はサ-モン使用) 400g
  2. レモン汁、皮のすりおろし 1個分
  3. 玉ねぎ 1/2個
  4. にんにく ひとかけ
  5. 溶かしバタ- 大さじ2
  6. パン粉 30g
  7. パルメザンチ-ズ 30g
  8. セリ 一束
  9. 好みのフレッシュハ-ブ 大さじ3
  10. 塩・こしょう 少々

作り方

  1. 1

    魚を軽く水洗いして水気を拭いた後、レモン汁と塩少々をふりかける。

  2. 2

    ハ-ブ類は粗みじんに、玉ねぎとにんにくはみじん切りにしておく。

  3. 3

    ボウルに2とパン粉、おろしたパルメザンチ-ズ、レモンの皮、溶かしバタ-、塩・こしょう少々を入れてよく混ぜ合わせる。

  4. 4

    魚を耐熱皿にいれ、上から3を乗せて軽く押さえ、200度に予熱したオ-ブンで約25分焼く。

コツ・ポイント

本来は白身魚を使います。本格的にしてみたい方は、ゆでじゃがとトマトのスライスをグラタン皿に敷き、生クリ-ムをかけてパルメザン少々をふった上に魚をのせて焼いて下さい。

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ぽう
ぽう @cook_40019796
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寒さが大の苦手だというのに、何の因果か厳寒のドイツ暮らし。山間の小さな村に住み、Tafel(生活困窮者支援)のスタッフとして働き始めてもう15年!昨年から終末ケアのボランティアも始めました。命の重みを感じる毎日です。市民講座やプライベートで日本語も教えてます。羊に囲まれてチクチクパッチワークしながら、パンやお菓子を焼く日々が夢。https://momo1996.blog.jp
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