仲直りのパンココット

寄り添う卵がラブリーなブランチメニュー。彼氏とけんかしたとき「ごめん」のかわりに2人で食べれば、とろっとした黄身ソースでHappy気分。ひと手間かけて、シチュエーションを大切に!
このレシピの生い立ち
休日の朝。カフェっぽくしようと作ってみたらなんだかとっても気持ちが和んで。ダンナさんにも「おいしいね」と言ってもらえて嬉しかったので。
仲直りのパンココット
寄り添う卵がラブリーなブランチメニュー。彼氏とけんかしたとき「ごめん」のかわりに2人で食べれば、とろっとした黄身ソースでHappy気分。ひと手間かけて、シチュエーションを大切に!
このレシピの生い立ち
休日の朝。カフェっぽくしようと作ってみたらなんだかとっても気持ちが和んで。ダンナさんにも「おいしいね」と言ってもらえて嬉しかったので。
作り方
- 1
パンにマヨネーズと粒マスタードを塗りサイコロ状にカットしココット皿(耐熱容器ならなんでも)に並べる。
- 2
ベーコン千切り、パセリはみじん切りにしパンの上に散らす。
- 3
シュレッドチーズを上にのせる。このとき卵が安定するようまわりを高くし、くぼみができるようにするとGOOD。そして卵を割りいれる。
- 4
パルメザンチーズと黒コショウをかける。コショウは挽きたてがおいしい。200度に熱したオーブンに入れて12分。
- 5
焼きあがったら、テーブルへ。焼き上がりの姿を鑑賞するところから食事は始まっています。
- 6
添え物をセットしたお皿にとりわけていただきます。卵に思い切ってナイフを入れれば、とろっとしたソースがでてくる。しっかり絡めながら食べると最高においしい。
- 7
★焼いている間にカフェ気分を演出!★コーヒーや紅茶を丁寧にいれる/とりわけるお皿に添え物などをかわいく盛りつける/ランチョンマット・ナイフ・フォークをセット/心地よい音楽をかける
- 8
今回のお皿の飾りは、トマト(赤)・黒オリーブのタプナード(黒)・ジェノベーゼ(緑)
コツ・ポイント
ベーコンはハムでもOK。とりわけにくいときは、フライ返しなどを使ってうまくすくってください。ひとりで食べる時は、すこし小型の耐熱容器を使用。たまにはひとりカフェもいいもんです☆
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