オーソブッコ牛すね肉のイタリア煮込み

オーストラリア
オーストラリア @cook_40021666

すごく簡単なのに豪華なイタリア料理。すね肉がなければオックステールやモモ肉でも出来ますよ。
このレシピの生い立ち
イタリアで食べたアジを思い出して作りました。

オーソブッコ牛すね肉のイタリア煮込み

すごく簡単なのに豪華なイタリア料理。すね肉がなければオックステールやモモ肉でも出来ますよ。
このレシピの生い立ち
イタリアで食べたアジを思い出して作りました。

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材料

5人分
  1. 牛すね肉 600グラム
  2. 玉ねぎ 2個
  3. トマトの水煮缶 1缶
  4. ニンジン 2本
  5. 4合
  6. サフラン 10本
  7. トマトペースト 大さじ3
  8. 醤油 大さじ1
  9. コンソメスープの素 1個
  10. ガーリックみじん切り 5かけ分
  11. アンチョビー 3

作り方

  1. 1

    玉ねぎは薄切りにしてバターで茶色くなるまで気長にジックリ炒める。そこにニンジンも投入してさっといためて鍋に移しておく。

  2. 2

    フライパンを拭いて薄く油を引き、小麦粉を薄くまぶしたオッソブッコ(牛すね肉)を全面カリッと焼きつけて最後にガーリックも入れてざっと回したら鍋に移す。

  3. 3

    水を材料がかぶるまで入れて沸騰させてあくを完全に取ったら弱火にする。

  4. 4

    トマトの水煮缶、コンソメ(無ければ、魚介類系のだしの素でも可)、トマトペースト、アンチョビー3切れをみじん切りにしたもの(アンチョビーペースト小さじ3でも可)を加えて弱火で2時間煮込む。最後に醤油と塩コショウ少々でアジを整える。

  5. 5

    圧力鍋の場合はアクをとってから蓋をして20分高圧で自然冷却で後は一緒。

  6. 6

    サフランは少量の水で色を出してからお米に水ごと加えて分量の水でサフランライスを炊く。ご飯とオッソブッコの煮こみを盛り付ける。

コツ・ポイント

煮込んでトロトロになったオッソブッコは最高。骨のずいも美味しいよ~。アンチョビを加えるとこくが出ます。
料理の最大のコツは愛情♪
http://ameblo.jp/aurasomacrystal/
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つくれぽ掲載が遅れることがあり慌てて掲載しお礼コメントが反映されていない場合もあります。すみません。オーストラリアでクリスタルショップ経営しながら二人の子育ての中で子供の喜ぶ顔見たさに、料理も波動。愛情という最高の波動をもった材料とともに海外でも調達できる材料を使って美味しく簡単できるレシピを載せています。ブログも遊びに来てね。http://ameblo.jp/aurasomacrystal/
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