パスタソース ボロニェーゼ(ミートソース)

調理用トマト缶(ピザトマト)とトマトペースト、各種パスタは常備しています。にんにくは皮を剥いて冷凍してあるし、庭にハーブもある・・・何も無い時に思いついて作れるイタ飯Nr.1。
このレシピの生い立ち
Jamie Oliver(TVで踊り歌いながら料理する?若いシェフ)の本のレシピを家庭向けに手抜き。本だと4人分の量ですが、日本人が食べるなら6人分くらいになるかも。余ったら冷凍してね。
パスタソース ボロニェーゼ(ミートソース)
調理用トマト缶(ピザトマト)とトマトペースト、各種パスタは常備しています。にんにくは皮を剥いて冷凍してあるし、庭にハーブもある・・・何も無い時に思いついて作れるイタ飯Nr.1。
このレシピの生い立ち
Jamie Oliver(TVで踊り歌いながら料理する?若いシェフ)の本のレシピを家庭向けに手抜き。本だと4人分の量ですが、日本人が食べるなら6人分くらいになるかも。余ったら冷凍してね。
作り方
- 1
鍋にオリーブ油を熱して刻んだベーコンを炒め、刻んだ(つぶした)ニンニク、ローズマリー、塩コショウした挽肉を順に加えてよく炒める。
- 2
フードプロセッサーで細かくした玉ねぎと人参も加える。(勿論包丁で刻んでもいいけど楽だし仕上がりがきれい)オレガノ、トマト缶、トマトペースト、赤ワインを入れて煮込む。
- 3
その間サラダでも作ったりパスタのお湯を沸かしておきます。仕上げに塩コショウで味を整え、酸味がきつい時には蜂蜜をティースプーン1杯入れてみて。
- 4
人参も本には出ていませんでしたが、好みでシャンピニオンの薄切りも入れます。うちはキノコ好きがいるので必ず入れます。
本では煮込み時間が長いけど私は20分くらいでいけると思います。 - 5
好みのパスタ(Linguineが好きです。)を茹でてソースをかけます。パルメザンチーズ(Gran PadanoかParmiggiano)を自分で削ってかけると平凡なイタリア料理屋より美味しいよん。
コツ・ポイント
最初にソースを作って煮込んでいる間にサラダを作れば、日本食より余程手早くできます。本のシェフも力説してますが自然塩と自分で挽くコショウが味を決めます。料理は腕より材料かも。
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