自家製ヨーグルトのすべて

ヨーグルトメーカーや特殊な菌を使わず、スーパーやコンビニで売っているヨーグルトを種にして簡単にヨーグルトを作る方法を伝授します。
このレシピの生い立ち
ヨーグルトがた~くさん食べたいから(^^)近所のスーパーでは牛乳1Lの値段=ヨーグルト500gだけど、この方法だと、1Lの牛乳でヨーグルトが1L分できるから、ヨーグルト代が半分で済んじゃう☆
自家製ヨーグルトのすべて
ヨーグルトメーカーや特殊な菌を使わず、スーパーやコンビニで売っているヨーグルトを種にして簡単にヨーグルトを作る方法を伝授します。
このレシピの生い立ち
ヨーグルトがた~くさん食べたいから(^^)近所のスーパーでは牛乳1Lの値段=ヨーグルト500gだけど、この方法だと、1Lの牛乳でヨーグルトが1L分できるから、ヨーグルト代が半分で済んじゃう☆
作り方
- 1
1.容器とスプーンに熱湯をかけて熱湯消毒する。
- 2
2.牛乳を約40度(お風呂くらいの熱さ)に温める。熱湯消毒後の保存容器に入れてレンジでチンすると楽♪(牛乳が常温なら約2分)
- 3
3.牛乳がお風呂くらいの温度になったら、ヨーグルトを入れてよく混ぜる。オリゴ糖・砂糖を入れるならここで。
- 4
4.容器にタオルや保温シートを巻き、保温袋に入れて常温で10時間~1日置けばOK♪ゆるいようなら様子を見て少し長く置く。できあがったら冷蔵庫へGO☆ ※寒い時期は置く時間を長めに、暑い時期は短めに。
- 5
★ここがポイント!1★ 牛乳を温めるときにそのままレンジにかけられるので、保存用の容器はレンジ加熱OKのものが便利。私は100円均一の手づくりヨーグルト用の容器を使ってます。
- 6
★ここがポイント!2★ 保温には、100円均一で売ってるクーラーバッグ(魚やアイスが入っているあの銀色の袋)やお風呂の保温シートを使うと便利。右側の白い袋は豆腐を買ったときに入っていた保冷用の袋。
コツ・ポイント
種にするヨーグルトはプレーンヨーグルトを使ってください。
お勧めは、ビフィダスやブルガリアです☆ 牛乳は普通に売ってる「3.6牛乳」とかでOK。低脂肪乳だと多少ゆるめになりますが、さっぱり味になります。 ※「無脂肪牛乳」だと固まらないらしいです。
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