ほっかほか 肉まん

皮つくりは、またまたHB(ホームベーカリー)におまかせの楽ちん肉まんです。 もちろん、手ごねでもOKですよ。
皮はふわふわ。餡はジューシー!
寒い季節にほふほふいただくシアワセです♪
餡を包むのは案外簡単なので是非お試しあれ
このレシピの生い立ち
レシピ本『北京の小麦粉料理』の『肉包』を参考に またも皮をHBにまかせ(笑)、あんを自分が作りやすいようにアレンジしてみました。子供評は「まわりが甘くて、中がからくて美味しい」だそうです。^^これをベースに、あんは好きなものに代えられそうなので 色々広げていきたいです。
ほっかほか 肉まん
皮つくりは、またまたHB(ホームベーカリー)におまかせの楽ちん肉まんです。 もちろん、手ごねでもOKですよ。
皮はふわふわ。餡はジューシー!
寒い季節にほふほふいただくシアワセです♪
餡を包むのは案外簡単なので是非お試しあれ
このレシピの生い立ち
レシピ本『北京の小麦粉料理』の『肉包』を参考に またも皮をHBにまかせ(笑)、あんを自分が作りやすいようにアレンジしてみました。子供評は「まわりが甘くて、中がからくて美味しい」だそうです。^^これをベースに、あんは好きなものに代えられそうなので 色々広げていきたいです。
作り方
- 1
HBに「皮の材料」を上から順に入れ『生地作り』にあわせ、1次発酵までをさせる。
こねている間にあんを作る。
ねぎは5~7mmの小口切り、竹の子は5~7mm角に切り、しょうがはおろす。 - 2
ボールに 豚肉、しょうゆ、砂糖、酒、こしょう、しょうがを入れ、こねる。
ねぎ、たけのこ、ごま油を加え、混ぜる。 - 3
1次発酵を終えた生地を12等分する。
- 4
12等分した生地をそれぞれ丸め、乾燥しないよう ぬれ布巾(ラップでも)をかけておく。
- 5
あんを包む。生地をまず手のひらでつぶし、麺棒などを使って円形にのばす。円の中心が少し厚くなるようにすると良いらしい。(包んでしまうので、円の形は変になっても大丈夫!)
生地を(私の場合利き手でない側の)手のひらに乗せ、さらにあんを乗せる。 - 6
手のひらで包み込むように生地を寄せ、もう一方の手で端を閉じていく。
- 7
全て寄せられたら、端をまとめてしっかり閉じる。
- 8
適度な大きさに切ったクッキングペーパーなどの上に饅頭を置き、蒸し器に並べる。
鍋に40℃ほどの湯を張り、蒸し器を置いて30~45分ほど2次発酵。 - 9
2次発酵終了!
(あ、蒸し器が変わってる! 竹製器のものはあまり上手く膨らんでいなかったので(^^;;)
一旦蒸し器を鍋から外し、鍋の湯を沸騰させてから15分ほど蒸しあげる。 - 10
できあがり~!
好みで、たれやからしをつけて召し上がれ。
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