夏バテに・・『ちゃわんむし丼』改訂版。

マ-モット
マ-モット @cook_40031010

夏バテぎみの体に。
または、お酒を飲んだ後の〆にも。
このレシピの生い立ち
子供の頃、余ったちゃわんむしをゴハンの上にかけて食べるのが好きだったので、それを現在大人用(酒のみ)に改良?してみました。

夏バテに・・『ちゃわんむし丼』改訂版。

夏バテぎみの体に。
または、お酒を飲んだ後の〆にも。
このレシピの生い立ち
子供の頃、余ったちゃわんむしをゴハンの上にかけて食べるのが好きだったので、それを現在大人用(酒のみ)に改良?してみました。

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材料

2人分
  1. 美味しいタマゴ 2個
  2. ダシ(昆布貝柱など。即席スープの素も便利です。) 2カップ
  3. お好みの漬け物(今回は新生姜の梅酢漬け) 適量(みじん切りにして大1)
  4. 少々(漬け物の塩分で調節して下さい)
  5. 小1/2
  6. ごはん どんぶり軽く2杯

作り方

  1. 1

    タマゴを割り、良く混ぜておく。

  2. 2

    ダシ汁に、塩と酒を入れ、一煮たちさせて冷ましておく。

  3. 3

    溶いたタマゴにダシ汁を少しづつ加え、良く混ぜる。

  4. 4

    3をメの細かいザルや茶漉しなどで漉して、余計な卵白等を取り除き滑らかな状態にする。

  5. 5

    大きめの器の底に細かく刻んだ漬け物(新生姜や、野沢菜、しば漬け、沢庵などなんでも)を入れ、その上から静かに4を注ぎ込む。

  6. 6

    ←アワが出来たらライターの火を近付けて消す。

  7. 7

    蒸気のたった蒸し器に入れ、中火から弱火の間でまずは10分蒸す。竹串等を刺してみて卵液でなく透明な液が上がってきたら完成。

  8. 8

    ←10分以上は、具合を見て火入れして下さい。
    蒸し時間が長過ぎたり、火が強すぎるとスが入るので注意

  9. 9

    蒸し上がった茶碗蒸しは粗熱を取って冷蔵庫でよーく冷やす。

  10. 10

    温かい御飯に冷たい茶碗蒸しを乗せて食べる。
    好みで、セリ、三つ葉、スリゴマ、みょうが等かけて食べる。

コツ・ポイント

・食欲の無い時は全て冷やしても。
・漬け物の汁気はしっかりと切って下さい。
・シンプルな方が美味しいです。(この時は薬味が多過ぎた・・)

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