身欠きにしんの昆布巻き

身欠きにしんは煮しめほか甘露煮、味噌煮、麹漬けといろいろ作りますがこれがわたし的には好物です。
身欠きにしんの戻し方がポイントのようです。母から教わった通りですが、身欠きにしん料理すべてに共通です。
このレシピの生い立ち
以前は、サロンヒーターで時間かけて煮ていましたが、壊れた上に引越しをしてサロンヒーターをすえるスペースが無くなりシャトルシェフを買いました。
身欠きにしんの昆布巻き
身欠きにしんは煮しめほか甘露煮、味噌煮、麹漬けといろいろ作りますがこれがわたし的には好物です。
身欠きにしんの戻し方がポイントのようです。母から教わった通りですが、身欠きにしん料理すべてに共通です。
このレシピの生い立ち
以前は、サロンヒーターで時間かけて煮ていましたが、壊れた上に引越しをしてサロンヒーターをすえるスペースが無くなりシャトルシェフを買いました。
作り方
- 1
米のとぎ汁に身欠きにしんを漬け込み、一昼夜かけてもどします。戻したにしんのごみをとります。
- 2
巻き昆布を同じ長さに切りそろえます。水に3~4分漬けてしわをのばします。にしんを昆布より少し長めに切ります。
- 3
昆布をきっちりにしんに巻きます。タコ糸で結びます。
- 4
シャトルシェフに隙間無くつめます。かぶるくらい水を入れて火にかけます。昆布を戻した水は昆布ダシとしてほかの料理に使います。
- 5
10分~15分煮たら保温鍋に入れて半日待ち、半日後水が少なくなっているので、前と同じになるように水を足し、酒100ccも入れて10分~15分火にかけてから保温鍋に入れて半日待ち、半日後、砂糖大さじ3入れて10分~15分火にかけて保温鍋に入れて半日待ちます
- 6
半日後、砂糖大さじ3入れて10分~15分火にかけて保温鍋に入れて半日待ち、半日後、醤油大さじ3入れて10分~15分火にかけて保温鍋に入れて半日待ち、半日後、醤油大さじ2とみりん大さじ1を入れて10分~15分火にかけて保温鍋に入れて半日後、出来上がりです。
コツ・ポイント
シャトルシェフ(保温鍋)にほとんどおまかせです。気長に煮るのが成功のようです。
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