血管プラークダイエット食215(干物)

デビオさっちゃん
デビオさっちゃん @cook_40054870

自家製の小鰺の干物と、自家製のミルフィーユ漬け、生のリの赤出汁と菜飯。シンプルな朝食。
このレシピの生い立ち
干物や漬け物は高いから、自家製したら、意外に簡単だった。時間がかかるというだけだ。早く食べれば防腐剤もいらない。酵素もとれるし。

血管プラークダイエット食215(干物)

自家製の小鰺の干物と、自家製のミルフィーユ漬け、生のリの赤出汁と菜飯。シンプルな朝食。
このレシピの生い立ち
干物や漬け物は高いから、自家製したら、意外に簡単だった。時間がかかるというだけだ。早く食べれば防腐剤もいらない。酵素もとれるし。

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材料

一人分
  1. 「御飯物」
  2. 白米 一合×人数
  3. 180cc×人数
  4. 水菜の塩漬け 小さじ1×人数
  5. 「汁物」
  6. 出汁 200cc×人数
  7. 赤味噌 小さじ1×人数
  8. 玉ねぎスライス 一摘み×人数
  9. 生のリ 小さじ1×人数
  10. 刻みネギ 小さじ半分×人数
  11. 「主菜」
  12. ミルフィーユ漬け 一切れ
  13. 鰺の干物 一匹

作り方

  1. 1

    菜飯は炊きたてのご飯に1センチに刻んだ塩漬けの水菜を乗せて食べる。

  2. 2

    出汁に生のり、タマネギ、味噌、をいれ煮ていく。

  3. 3

    鰺の干物は小アジを甘酢に一時間以上つけてから干す。

  4. 4

    ミルフィーユ漬けは、白菜、大根スライス、竹輪スライス、ワカメ、白菜ではさみ甘酢に1日以上漬ける。

  5. 5

    ミルフィーユ漬け断面

コツ・ポイント

漬け物や魚はしっかり漬ける。塩分は控える必要はない。

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この食事療法は九州のDrM先生が血管エコーで検証した血管プラークの溜まりにくい素材・チェックで作っいます。基本は和食で白飯か麦入りか五穀、みそ汁、酢の物、漬け物、野菜、魚、赤身肉料理。無油・無砂糖・低アルコールで創っています。玄米やパン、牛乳、乳製品、焼肉、中華、洋食など油・脂の大食習慣は変えて小食に慣れ、豆乳、豆乳ヨーグルト、大豆製品、発酵食品、酵母、野菜汁、サラサラ薬は必須
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