イーストのカボチャパン

畑仁郁野
畑仁郁野 @cook_40032911

ふわふわのカボチャパン、皮だけあとから入れてアクセントにしました。
このレシピの生い立ち
畑のカボチャが玄関に・・・・

イーストのカボチャパン

ふわふわのカボチャパン、皮だけあとから入れてアクセントにしました。
このレシピの生い立ち
畑のカボチャが玄関に・・・・

レシピを編集
レポートを見る
共有
共有

材料

小さめ20個
  1. 国産強力粉 500g
  2. 砂糖 30g
  3. 小さじ1強
  4. インスタントイースト 大さじ1
  5. ぬるま湯 250cc
  6. 皮を取ってゆでたカボチャ 200g
  7. マーガリン 70g
  8. カボチャの皮 適量

作り方

  1. 1

    カボチャは適当に切り、皮をむき、実と皮を一緒にゆでておきます。皮はゆでたあと小さめに刻んでおきます。

  2. 2

    パンこね器でこねます。マーガリンは最後に入れ、コネ具合を見て水を足したり、粉を足したりします。皮はここでは入れません。少し、柔らかめにこねるほうがカボチャパンにはむいているようです。

  3. 3

    40分、1次発酵させます。好みの大きさに分割します。皮を全体に散らすように入れながら丸めて10分のベンチタイム、その後ガスを抜きながら丸めなおし天板に並べていきます。

  4. 4

    25分、仕上げの発酵をし、焼く直前に切り込みをいれ200度のオーブンで約12分焼きます。

  5. 5

    十文字に切込みを入れたのと、お箸でカボチャっぽく5方向に筋を入れたのと作りました。カボチャっぽくするのはカイザーゼンメルをつくる要領で、箸をねかせてぎゅっとおしつけます。

コツ・ポイント

前日に、カボチャ150g、マーガリン50gで焼きましたが、少し、固めの物足りないパンになりました。スライスしてトーストすると固めのほうがおいしいかもしれませんが、お土産として、どこかに持っていって、食べてもらうならおやつですから今日の分量がお薦めです。
皮は入れなくてもいいのですが、捨てるのももったいないし、少しアクセントになっていいと思います。

レシピを編集
レポートを見る
共有

つくれぽ

あなたの「おいしかった」「工夫した」「ありがとう」が伝えられます。

カメラとフライパンから星が昇る灰色の手描き漫画
今日つくる
畑仁郁野
畑仁郁野 @cook_40032911
に公開
”はたけにいくの”と申します。              趣味・・畑仕事・音楽・おいしいパンを食べること・・・ ♪♪♪♪♪ 年々寒さ、暑さに弱くなり畑仕事は春秋限定(?)になりつつあります。これではいけない!と思うんですけど・・・特に夏は 苦手な『ヘビ』がいるので・・・
もっと読む

似たレシピ