怪獣すき焼き

海 砂
海 砂 @chorori_shokudou
神奈川@海側

いや、別に怪獣が入っているわけじゃないんですが、主人の父のニックネームが「怪獣じいちゃん」なんです。その怪獣が作ってくれるすき焼きだから(笑)。 水は入れない、美味しいすき焼きですよ~♪
このレシピの生い立ち
主人の実家の作り方です。 すき焼きの味付けは「お父さんの仕事」。いつも義母が準備、義父が味付けしてくれるんですが、割り下ではなく砂糖としょうゆでジュ~ッと作るすき焼き、美味しくて自分の実家のより好き♪ちなみに高校教師だった義父、怖い顔だから「怪獣」ってあだ名がついたらしいです(爆)。なお、わが家でする時は主人が味付けしますが(今回も)、まだまだ修行が足りませぬ。(^^;

怪獣すき焼き

いや、別に怪獣が入っているわけじゃないんですが、主人の父のニックネームが「怪獣じいちゃん」なんです。その怪獣が作ってくれるすき焼きだから(笑)。 水は入れない、美味しいすき焼きですよ~♪
このレシピの生い立ち
主人の実家の作り方です。 すき焼きの味付けは「お父さんの仕事」。いつも義母が準備、義父が味付けしてくれるんですが、割り下ではなく砂糖としょうゆでジュ~ッと作るすき焼き、美味しくて自分の実家のより好き♪ちなみに高校教師だった義父、怖い顔だから「怪獣」ってあだ名がついたらしいです(爆)。なお、わが家でする時は主人が味付けしますが(今回も)、まだまだ修行が足りませぬ。(^^;

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材料

4人分
  1. 牛肉(肩ロースなど) 600g~
  2. 大根 1/2~1本
  3. にんじん 1/2本
  4. 木綿豆腐 1丁
  5. 白滝 1パック
  6. エノキ 1パック
  7. 春菊 1/2把
  8. 白菜 3~4枚
  9. 長葱(太いもの) 1本
  10. ★砂糖 大さじ3~
  11. ★しょうゆ 大さじ4~
  12. ★酒 大さじ3~
  13. ★バター 適量
  14. 新鮮な生卵 お好みで
  15. うどん 1~2玉

作り方

  1. 1

    【具材の下準備】大根・にんじんは皮を剥いて千切りにする。私は太めの千切り用のスライサーを使用しています。

  2. 2

    白菜は横方向に3~4つに切り、軸の部分は5㎜ほどの幅で縦に千切りにする。葉の部分は食べやすい大きさに。

  3. 3

    春菊は流水で洗い、葉の部分を摘む。エノキは石づきを切り落とし、サッと洗ってほぐしておく。長ねぎは斜めに厚めに切る。

  4. 4

    豆腐は銘柄によって大きさが違うので、食べやすい大きさに。白滝は下ゆでしてからまな板に広げ、数ヶ所切って食べやすくしておく。

  5. 5

    肉は大きければ食べやすい大きさに切っておく。

  6. 6

    【調理】すき焼き鍋にバターを入れて熱し、溶けてきたら肉を入れて炒める。

  7. 7

    酒大さじ3・しょうゆ4・砂糖3で甘辛の味付けに。濃いめに調味料を入れたら、まず大根を入れる。汁が出ていると思うので、それも加える。

  8. 8

    大根に煮汁を絡めるにうに炒めて、しんなりしたら他の具材を彩りよく加える。そのうち材料から水分が出てくるので、味の調節をする。

  9. 9

    野菜が煮えたら、お好みで溶き卵をつけて、どうぞ召し上がれ~。

  10. 10

    野菜や肉を追加すると味が薄まるので、その都度調味料を適宜追加してください。

  11. 11

    最後はうどんがおすすめです。(*^^*) 

コツ・ポイント

●調味料の分量は、あくまでも目安です。甘め・辛めの好みがあると思いますので、お好みで調節して下さい。

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海 砂
海 砂 @chorori_shokudou
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神奈川@海側
カイサと申します。「娘に伝えたい我が家の味」中心のレシピを載せています。レシピではちょっぴり塩分控えめの、キミセ醬油のまろやかを愛用。娘たちは独立して長女は千葉、次女は愛知、私は横浜で大きなオジサン猫と甘党の主人と静かに暮らしています。趣味は、 映画鑑賞、手芸、直売所探検など。
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