血管プラークダイエット食225(竹輪丼)

デビオさっちゃん
デビオさっちゃん @cook_40054870

ちくわをうなぎと同じように蒲焼きにして、丼を作りました。肝吸い(キクラゲ)付きです。リーズナブル!
このレシピの生い立ち
豊川で法事があり、ちくわをもらって余ってたから蒲焼きにしてみた。

血管プラークダイエット食225(竹輪丼)

ちくわをうなぎと同じように蒲焼きにして、丼を作りました。肝吸い(キクラゲ)付きです。リーズナブル!
このレシピの生い立ち
豊川で法事があり、ちくわをもらって余ってたから蒲焼きにしてみた。

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材料

一人分
  1. 白米 丼の7分目×人数
  2. ちくわ 一本×人数
  3. 醤油 大さじ1、5
  4. 本みりん 大さじ2
  5. 山椒(黒コショウでも可) 少々
  6. たくわん 2枚
  7. ゴボウの漬け物 3本
  8. ゴボウ 一杯
  9. 出汁 180cc×人数
  10. キクラゲ ひとつ×人数
  11. 刻みネギ 少々
  12. 醤油 小さじ1×人数
  13. 小さじ1×人数
  14. 少々
  15. 煮干し 粉状にして人数分
  16. ディル あれば少し
  17. ゆずか、みかんの皮 一ミリ切り少し

作り方

  1. 1

    ちくわを1/4に切り、細かく切れ目を入れる。トースターで焼き目をつけ、醤油、本みりん、煮干し粉で煮詰める。

  2. 2

    白い御飯にタレをかけ、ちくわの蒲焼きをのせ、山椒をかける。

  3. 3

    肝の代わりにキクラゲを入れ、出汁、醤油、酒、煮干し粉を沸かし、刻みネギ、あればディルやみかんの皮を浮かべる。

  4. 4

    漬け物は自家製のたくわん(大根を10日乾かし、乾かしたフルーツの皮とぬか漬けにしたもの)とゴボウの甘酢漬け。

  5. 5

    お茶はゴボウを煮るだけのゴボウ茶。

  6. 6

    ディルとみかんの皮

コツ・ポイント

焼き目はバーナーでつけてもいい。トースターだとかなり堅くなる。

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この食事療法は九州のDrM先生が血管エコーで検証した血管プラークの溜まりにくい素材・チェックで作っいます。基本は和食で白飯か麦入りか五穀、みそ汁、酢の物、漬け物、野菜、魚、赤身肉料理。無油・無砂糖・低アルコールで創っています。玄米やパン、牛乳、乳製品、焼肉、中華、洋食など油・脂の大食習慣は変えて小食に慣れ、豆乳、豆乳ヨーグルト、大豆製品、発酵食品、酵母、野菜汁、サラサラ薬は必須
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