ラタトゥイユ

たっぷりと、色々な種類の野菜が一度に食べられちゃう♪
冷でも温でも美味しい、フランス南部地方の野菜煮込み料理です。
このレシピの生い立ち
南仏野菜のトマト煮! 定番の野菜は、たまねぎ、ピーマン、パプリカ、なす、ズッキーニ。 私は、これにさつま芋や、かぼちゃのような甘い野菜を入れるの好きなんです(*^^*)が、もちろん入れなくても美味しくできますよ♪
ラタトゥイユ
たっぷりと、色々な種類の野菜が一度に食べられちゃう♪
冷でも温でも美味しい、フランス南部地方の野菜煮込み料理です。
このレシピの生い立ち
南仏野菜のトマト煮! 定番の野菜は、たまねぎ、ピーマン、パプリカ、なす、ズッキーニ。 私は、これにさつま芋や、かぼちゃのような甘い野菜を入れるの好きなんです(*^^*)が、もちろん入れなくても美味しくできますよ♪
作り方
- 1
さつま芋はあらかじめ蒸して、荒熱をとっておく。☆印のものは、それぞれ1.5㎝角くらいに切っておく。
- 2
フライパンに潰したニンニク、オリーブオイルをいれ、中弱火くらいで熱し、香りが出てきたら、たまねぎ、塩少々を加える。
- 3
たまねぎは透きとおるくらいまで炒めて、鍋に移し、トマトダイス、塩小さじ1杯、タイム・ローリエを加え煮込む。
- 4
同時進行で、ズッキーニ、パプリカ・ピーマン、ナスの順番に、オリーブオイルと塩少々で、それぞれ別々に炒めていく。
- 5
ズッキーニ、パプリカ類は8割方、ナスは煮崩れしやすいので、しっかりと炒め、ザルにあけ、余分な油をきり、③に加える。
- 6
蓋をして、弱火で10分程煮込んだら、さつま芋を加え、塩・胡椒で味を整え、さらに5~10分程煮込んだら出来上がり!
- 7
すぐに食べるよりは、1時間程おいてからのほうが、味がなじんで美味しいですよ(^^)
- 8
鍋は、あればルクルーゼ(ない時は、きっちり蓋が出来る鍋)を使うと、よりBetterです!
- 9
ラタトゥイユをソース変わりに、お肉や魚と合わせても!
- 10
コツ・ポイント
(^^)b 野菜の種類や、カットの仕方(形)、大きさはお好みでOK!ですが、大きさは揃えるようにして下さい。
時間のある時に、多めに作っておけば、冷蔵庫で1週間程保存ができますよ。
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温でも冷でも美味しいですよっ☆そのままでも、フランスパンにのせてブルスケッタにしても(*'∀')ウマウマ♪ ☆cheb☆
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